ジブリ作品格付けは、本日がセミファイナルです(^0^)
明日には・・・笑
では、気合入れていきます!
3位
となりのトトロ
1988年公開
宮崎監督が国民的映画監督となった作品。
今では誰もが見たことがある子供向け作品ですが、公開当時は人気がなく、興行収入がかなり伸び悩んだ(ナウシカを大きく下回る)
理由は作風が地味だとかで笑
しかし、評論家たちから大絶賛を受けテレビ放映が繰り返しされ、広い年代に広まりました!
幅広い年代に好まれてるが、圧倒的に子供からの支持が多く、またキャラの商品がヒット。
もちろん俺も好きです!ストーリーは暖かい内容。もちハラハラしたりもあるけど、サツキとメイのキャラがいい(^^)猫バスもーいい笑
家族愛っていーすね
見終わった後は元気付けられます!
キャッチコピーは
「このへんな生き物はまだ日本にいるのです。たぶん」
2位
天空の城ラピュタ
1986年公開
スタジオジブリの第1作目。男女問わず人気で、20年経った今でも人気は衰えずたまにテレビ放映されると高視聴率!!
アンケート「好きなジブリ作品」では、ダントツの1位だったとか;;この作品が宮崎監督の最高傑作と言う人も多いらしいです。
舞台は架空世界で、戦争と平和といった対になるのを背景に少年少女の友情を描いたファンタジー!
キャラの善悪がハッキリしていて、感情移入しやすく物語が見やすい。シータのヒロイン像はかなり後のジブリ作品に影響を与えましたね^^度胸がいいとこは千尋とかに。
ムスカの悪役はいいですね!かなり好きですあの悪党w
見終わったあと、
大きい雲みたら、「ラピュタが隠れてる」と思うのは俺だけ?笑
あしたは1位!!
かなり気合いれますよw
でも新学期・・・ではまた^^