監督:リドリー・スコット キャスト:レオナルド・ディカプリオ ラッセル・クロウetc


あらすじ---

原作は、ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、デイビッド・イグネイシアスがCIA工作員を描いた2007年の小説「ボディ・オブ・ライズ」。ロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は、ヨルダンを拠点にテロを計画する大規模テロ組織の首謀者の手がかりをつかむ。フェリスは組織に潜入しようとするが、それには、狡猾なCIAのベテラン、エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)と、敵かもしれないヨルダン諜報部トップの協力を確保しなければならない。表面上は味方であっても、彼らをどこまで信用していいのか確信がもてないまま、フェリスの命を懸けた作戦実行の期限が迫る。

(ユナイテッド・シネマ引用)


かなり注目度高いんですが・・・てか待てないあせるこの撮影のためラッセルが20キロ近く増量しているということビックリマーク

また、好きな監督ですしリドリーは^^


今年最後の目玉になります。あくまでも個人的には・・・w