厚生労働省統計 (死 亡)第3表 死因簡単分類別にみた性別死亡数・死亡率(人口10万対)


によると、1年間に1108334の人が死んでいる(平成19年)

肺癌6.5万、胃癌5万、糖尿病1.4万、心不全6万、脳梗塞7.6万あたりが目立つ。

自殺は3万、交通事故は8千すこし、

02113 子宮の悪性新生物は5,622人実数である。

多いのか少ないのか、は よくわからない。

胃癌5万人とひとくくりにされても困るだろう、亡くなるのはその人そのものだ1かゼロかだろう。5万分の1 じゃない。そのために、バリウムを飲むのだろうと思う。