1947年6月24日、米ワシントン州上空を自家用機で飛んでいた実業家、ケネス・アーノルドが強く光る9機の物体を目撃した。物体の形はブーメランのようだったが、「飛び方が水面にソーサー(コーヒーカップの受け皿)を水切りのように投げたみたいだった」と話したことが転じて「フライングソーサー(空飛ぶ円盤)」と呼ばれた。
[MSN産経ニュース:2008.6.24 03:26] http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080624/sty0806240327001-n1.htm
今日6月24日は「UFOの日」なんだそうです。
私、個人的には「空飛ぶ円盤」は信じていませんが、
町村官房長官は信じていると発言されていましたよね。
実際、自分の目で見れば、信じることができますが、
見たことが無いので、UFOは空想の飛行物体としか認識できません。
私の叔父が以前、「UFOを見た」と言っていました。
あまりにも真顔で、どんな様子だったのかも詳しく話してくれました。(^^;
でも、実際のところ、どうなんでしょうね~。
見ることができれば、見てみたいというのが本心ですが。
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