ピアノコンクール 全国大会で感動 | 1992*4##111@Sydney

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2012年8月に甲状腺ガンと判明し、家族、友人に助けられてばっかりです。にのさんのソロ曲タイトルのとおり、皆さんにありがと~っていうブログです。
甲状腺と、片方のリンパ節は、全摘。ですが、いわゆる肺転移なう。でも、南半球から日本に戻り充分元気に暮らしてます。

大学時代からの親友き♪の息子ちゃんのケンケンが、小さいときからピアノを頑張ってます。
今年、バンコクに再駐在。駐在先からの凱旋一時帰国、東京での再会を実現させてくれました。
なんと、ピアノコンクール全国大会‼️ラブ

一泊2日、深夜便での大忙しのピアノ帰国。

前乗りは、成田からスカイライナーで、うれしそうに東京へ。まだまだ小学3年生ボーイ、かわゆい照れ
ランチならできるかもーと、連絡あり、ダッシュで会いにー。大阪で、なかなか会えなかったもんねー嬉‼️
ピアノママの親友き♪、ばっちりスタジオも手配済みー



スタジオを借りて、練習になりここでバイバイ。

さて、本番の土曜、私も初の清瀬市へ。


偶然着いたら、到着したばかりの、ケンケンと鉢合わせ。緊張させたくないから、演奏前は会わずにいるつもりが…でも、本人全く動じてない、大物!!



プログラムは、発表会じゃないからか、番号のみ。
女の子は、ドレス姿。でも、バレエじゃないから、メイクしてないから、してあげたくなるバレエママのま♪
でも、見かけじゃないんよね、音だよねー目
ほんと、子どもを見て、親御さん見ると、みんな、そっくり、そして、一途な、親子で頑張る素敵な姿に感動ラブ


叔母?として、しっかり動画も納めましたー。贅沢にも、き♪と、一緒に観て聴くことができました。
他の子たちが、ペダルの補助具を大人にやってもらう中、ケンケンは、全て一人で段取りし、その一音め…

の、透明感で、会場のお客様を引き込んでくのを目の当たりにびっくり

ピアノて、打楽器みたいに、触る人で、音が違うと、はっきりわかったよー❣️
ペダルが、演奏中にズレてしまうアクシデントをしっかり克服したのも、ドラマチックで、叔母?バカとしては、スター性すら、感じましたチュー

アクシデント含めでの、奨励賞❣️
全国大会で…しかも、ピアノで…大きくなったねー
ほんと、ケンケンおめでとう〜お祝い
いい時間と、再会をありがと〜音譜音譜
き♪、ピアノママ、海外から、息子と一時帰国ほんとにかっこよかった、また、次回待ってますピンク音符