2学期は、学習発表会から、

私の全国集会での発表、

教育講演会の仕切り、

中間テスト、期末テストと、

フルタイム勤務しながら、ゆうくんのフォローは、いっぱいいっぱい。修学旅行の準備はあまり時間が取れずでした。


しおりの読んで欲しいところだけマーカー引いて、小学校の時のように、日程に沿ってジップロックにタイミングごとの着替えや持ち物をまとめました。

普段から寒くても半袖で登校しているので、天気予報からも、シャツは半袖だけにしました。

前日にチェックリストで中身を確認し、声をかけながら、自分でキャリーバックにパッキング。

手持ちのリュックには、念の為の着替えやヘルプカード、GPS(Bot)は電池切れの可能性があり、AirTagも。

校長先生から迷子に備えて携帯を持たせてもいいと言ってもらいましたが、ゆうくんが遊んでしまう可能性が高く、これは断念。

お小遣いは、最終日の自由行動で昼食代を含めるとのことで、封筒に分けて持たせました。

父さん、じいちゃんばあちゃん、ママ、Hちゃん(友達のお母さん)にお土産買うと言っていましたが、

どうなるかな?


しおりには細かくスケジュールが書かれていますが、おそらく読まないので、

ざっくり日程を確認し、先生に「次はこれよ」と声かけをお願いしました。

次の日にいるものも、一緒に見てくれるとのこと。










最終日の自由行動含めて、たくさん歩いているようです。今はバスが着くのを待っています。

どんな荷物になってるか、楽しみなような怖いような。


先生方やクラスメイトに、たくさん助けられてきたんだと思います。

想像を超えたこともあってそうだけど、

とにかく皆さんに感謝です。


しかし、往復他県の遠い空港から離発着なのは、

遠いなあと思いました。

それと、GPSで履歴が見れたのは良かったです。