夢見るフンヅ・マリ子    【再編集】  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

 
 
世の中には珍しい人もいて、人体“経絡図”を検索して、見事、ここへひっかかってしまった人も いるらしい。
んで、他のページも読むために、わざわざアメーバへ登録してる。
俺もちょうど、このページの文脈の配列を直すつもりでいた矢先なので、
これも何かの縁かも知れない。
この内容は、昨年秋(2005-09-06 21)に公開したモノを改めて再編集しなおして、ここに公開。2006年 6月09日(金)
 
 
 
 
 
attack title : みんながみんな、イザベル・アジャーニ のようになれるわけじゃない。 
 
 

 

 
美容だとか、健康だとか、ダイエットを考える人も、痩せすぎで困っている人も、
便秘や残尿感、苦しい生理で悩んでいる人も、女性ばかりじゃなく、男も、
「やる気はないわけじゃないんだけど、立たない」とか…。
あと、たとえば、“ ”の悩み。これは男の人よりも女の人に多い。意外に。
肛門筋肉は大腸の延長だ。
切れ痔、イボ痔、裂け痔も、“痔ろう”以外は、
内臓下垂に問題がある。
そして、痛い肛門よりも、むしろ逆。
頭の脳天の筋肉がワルイ。
自然界の植物で、“イチジクの根っこ”を使って、痔の痛みを楽にする方法も含めて、
それはまた別のページ にするけど。  http://ameblo.jp/badlife/entry-10005270196.html
そういった人達にとって、この内容が、
どこまで役に立つかどうか・・・・・やってみねぇと判んない。
で、
今回は、改めて、下垂した内臓の位置を整える方法について、
このページに独立させてみた。
まぁ、今までの他のページの内容も含めて参考まで。
興味のある人は、スグに実践できる内容なので、
まずは、ラフな格好になって リラックスしてくれ。
 
 
 

 
以前、アメーバ・ブログには、今のスクラップ・ブックの企画とは別に、 
『トラックバック・ステーション』てのがあった。 (今も全ページ、アドレスは残されてる
俺も登録したての頃だったので、トラックバックそのものも、まったく
その使い方も判らなかったんだけど、
ブログのカテゴリー毎にテーマが別れてて、毎週「お題」が用意され、みんなで更新してたよな。
そのメンチャンのトラックバック・ステーションの、ダイエットのテーマに、
カンテン”  http://ameblo.jp/trackback-diet/entry-10004035780.html
てのがあった。 
このページもそこへトラックバックしてたと思う。
   
佐渡では、各家庭で地元の奉り行事のときとか、みんなつくってる。
で、千葉県(勝浦とか)や神奈川の海岸沿い(湘南とかの人たちと同じように、???
佐渡には、スゴイ肥満体の人ってのは少ない。
それが寒天の所為かどうかは別として、
佐渡に、“いごねり”って喰い物がある。
やっぱり海草から作ってて、
トコロテンみてぇな状態で皿に盛られる。
生姜醤油とかで食べる。
美味い。
あんまり日持ちするもんじゃねぇから
本土の人には知られてねぇけど、
年寄りも若者も、それを喰ったことがねぇ佐渡の住民はいない。
むしろ、寒天より、そっちの方が体に…。
俺は、農薬いっぱいのコンニャクだろうが何だろうが別にどうだっていい。
問題は、何を喰っても何を呑んでも、
「出す!」ってことが大切だ。
例えば、極上 プーアール・ティで食毒を瀉す。
     
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003856904.html
だからって、別に “寒天ブーム”のテーマに文句つけてるわけじゃない。
俺の奥さんなんて、
寒天でフルーツ・ポンチとか作って子供のオヤツにしてる。
俺は喰わねぇけど。
なんか、いいらしいな。
まぁ、それはどうでもいい。
 
 
本題は こっからだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ジャン。 
 
 
 
    大自然の気による生活の知恵 その五
 
 
 
 
  tittle : 内臓をととのえて美しくなる ~ 人間の内臓の位置は こうして整える。 
 
 
 
    life003spice
 
     これは、俺んちで作ってる唐辛子。
 
別に、これを食べると下垂した内臓が元の位置に戻ったり、
なんかの病気が治るってことじゃないし、
ウンコがブリブリ出て快適になるわけじゃない。
「入れればイイ」「食べればいい」
知識も喰い物も、
ただ「詰め込めばいい」って、
そういう考え方、世の中の常識の嘘、そうした概念は
もうすべて忘れてくれ。この際な。
で、他のページとも重複してる部分もあるかも知れないけど、
まずはこの内容をどうぞ。
 
…これで、“いきなり唐辛子”の理由も少しは通じる。
 
 
     肺臓と大腸と鼻
   
 五臓の中の一つであり、人が生きるために最も大事な臓器である肺は、体のどこにあって、
何をしているのか。また、人間の体の臓腑と関係して動いているのか。
 肺という臓器は、人の上半身の胸の部分にあり、しっかりと肋骨に支えられ、
その上から筋肉によって覆われており、呼吸をして全身に空気を送っている臓器である。
 人間が創られ、この世に生まれ出る時から、太陽も、水も、空気もあった。
だから改めて、空気のことを考える必要もないようであるが、人間は五分間、空気を吸わずには
生きてはいられない。この大事な仕事をしているのが肺であり、人間が母体から出生して
「ヘソ」の緒を切った時から、その生命のある限り、呼吸をしている臓器である。
しかしこの肺も、肺だけが呼吸をしているのではなく、体の色々の臓器と関係している。
 まず、顔にある鼻は何をしているのか。
 この、鼻と肺は絶対に切り離せない関係にあって、人間の鼻は肺の窓口である。
 したがって鼻は、呼吸器以外の何者でもない。
 しかし、医学では、耳鼻咽喉科として、鼻と肺を切り離して考えてしまったため、
鼻に関する病気は、その原因も治し方も何一つ解らなくなってしまったのである。
 また、この鼻が呼吸して、空気を肺に送り込むために必要な物がある。
 それは両手の親指である。
この親指と肺とは深い関係にある。だから、アレルギー性鼻炎とか、鼻づまりとか、
鼻に関するすべての病気は、手の親指から鼻に流れる部分の筋肉に原因がある。
つまり、人の顔にある鼻も、決して鼻だけではなく、肺やその他の臓器との
色々な関係を持つ筋肉を診なければ、花粉症やアレルギー性鼻炎と呼ばれるものは、 
絶対に治すことができない。
 また、人間が排便をするということに、肺という臓器は大切な役割を果たしている。
 人が生きるために絶対に必要なことは、食べるということである。
しかし、食べ物全部が栄養となるのではない。
 体にとって必要な物は、血液によって体内に流れる。
その食べたものの「かす」、大便は、大腸を通って排出されなければいけない。
 この、排出のされ方は、肺が精一杯 空気を吸って、下腹部の筋肉が動くことによって、
大腸も動いて排便できるのである。
 例えば、便秘とはどうしてなるのか。
 世の中には便秘の人が多く、特に女性に多い。
 まず、便秘をすると肌が荒れ、体に色々の吹き出物が出てくる。
 便秘の原因は、肺と大腸のバランスの関係。
他に子宮と膣と肛門の関係で、肛門筋肉が開【ひら】かずに、しっかりと排便できないこと。
 また、人間の体の水分量と自然界の水分による燥と湿の問題の、三つの原因がある。
 このことについては本書(人間の設計図 )の「便秘」の項で具体的に説明してある。
 このように、肺は、空気を吸うだけでなく、大腸と関連して排便の仕事もしているのである。
そして、両手の親指と肺。人差し指と大腸がそこに関連している。
 このことについては、鍼灸学の上で「経絡」としてあり、また、漢方という医学の中でも、
 色々と教えては来たのだが、残念なことに既に、慶応年間にその素晴らしい医学も、
きれいになくなってしまった。また最近、そうした医学も見直されて来たと言うが、
 それは学問であり、一つの方法論であって、実際には、人間の創られ方というものが解らないために、
人間を治せない。
 人間の大切な臓器は、その臓器が単にその場所にあるだけではなく、
あらゆる部分とつながりを持って生命活動をしている。
 人間の体は決して、部品と部品の組み合わせではない。
 そして、人の体の表面。つまり、人間の皮膚とは、肺の持分である。
 だから、皮膚呼吸ということも、単に皮膚だけが呼吸をしているのではなく、常に肺。
そして大腸と鼻と関連して動いている。そのように創られているのが人間である。
 昔から「顔が青いと肺が悪い」と言ったのも、便秘をすると肌が荒れるのも、この他にも、
アトピー性皮膚炎と言われるものや蕁麻疹など人によって色々の症状が表れるが、
皮膚とは、肺と大腸の責任であるということを知っておくべきである。
また、肺という臓器は、五臓の中では「辛い」という味を好む臓器でもある。
 そして、五志五臓。人間の肺は、五臓の中では「笑う」ということを司っている。
 だから、何もおかしい事もないのに常に涎を流すほど笑っている症状のある人。
この人は、肺が悪く、肺に関連する腕、手の親指、胸の筋肉の血液の流れに問題があって
病気をしている。そのために発熱もある。
 アフリカなどの諸外国にも見られる最後まで笑いながら高い熱を出して死んでゆくという病気。
その人達は、ある一定の病原菌に肺や肺にまつわる臓器を侵されているのかも知れないが、
これも決して、肺ばかり、発熱したという結果ばかりを考えても治すことはできない。
 そのように苦しんで死に行く状態になる以前に、「君臣支差」と呼ばれる処方を用いて
病原菌を体の外へ出し、その体に必要な物を補う必要もあるが、
 そうした素晴らしい医学も、現在では失われてしまっている。
 だだ、世の中には、肺の関係から来る色々の症状に対して、香辛料。つまり、「辛い」という味
のする野生の植物や種を使って、体の調子を整える考え方も残ってはいる。
 しかしこれも単に、「辛い物が肺にいい」ということではない。
 人間の体は部品と部品の組み合わせではないと云っているように、人間の肺という臓器は、
決して、肺だけが独自にそこにあるものではない。
だから、どんな物でも「これを食べればいい」というように考えさせてしまう世の中の常識がおかしいし、
実に浅はかである。
 ただ、その人が、どうして辛い物を好むのか。それは、その人の肺が要求している味であり、
臓表【ぞうひょう】。つまり、何か臓器に支障があることを目に見える表側に知らせている一つの
危険信号であるということを知っておくべきである。
 
                               初版 『人間の設計図 未公開原稿より。
 
で、初版の『人間の設計図 』ってのがコレ。
   
 
 bookNS
 
…わりぃな、いきなり漢字ばっかり、内容もピンとこねぇかも知んねぇけど。
でも、このことは、痩せるためにも便秘を解消するためにも
とっても重要なんだ。
なんせ、人間、呼吸できないと死んじまうからな。
この本には、そういう重要なことが書いてある。 (但し、このページで紹介した内容だけは未収録だけど
別に、この内容を無視しても死にはしねぇと思うけど、
できれば無視しない方がいい。
今の こんな時代、人間が生きるために必要だからな。
で、
一応、その編集に携わった俺としても、その“内容漏れ”については、
責任を感じているし、今、この本を、どこの誰がネットで販売していようとも、
この重要なページが欠けている事実は認めなければならないし、
隠してはおけない。
それに、その著者である“創った側の人”の生前の意向を想うと、
世の中の人々に “気づかせる”という任務、義務の遂行、その仕事は、
現在、“mind resolve”を実行する俺の中でも変わってない。
で、初版の『
人間の設計図 』の、80ページ辺りに記されていなかった内容で、
本来なら、その“完全版”という形で、後に『改訂版・自然と人間の設計図』(仮題
として、世の中の書店に並べられる本の中に載せられるはずだった原稿。
もちろん、“創った側の人”の直筆で、その“気”も、既に封入済み。
 
はじめてココを覗いた人には
なんのことだかサッパリ判んねぇかも知れないけど、
別に気にしなくてもいい。
俺が昔、そういう仕事をしてたってこった。
先へすすんでくれ。
 
 
で、下の二つの画像が、人間の体の中に存在する、
肺と大腸の気血【きけつ】の流れを表した経絡【けいりゃく】の図。
これは、“村上流派”と関係の深い、
天地人気功導引学校の全32巻ある教科書(一般には未公開)のうち、
“天地人・経絡講義”(全16巻)の中に載っている人体経絡図。
それを真っ白で見にくいので反転して黒くしてある。
そこに(これも見にくいけど)、緑色のヴィヴィット・カラーの線がある。
それが気血の流れだ。
各々の臓器にまつわる、筋肉に実在する経絡の流れは、
人間の体の中の臓器が六臓六腑【ろくぞうろっぷ】あるから、他に10枚のあって、
その他にも脈【みゃく】(経脈 / けいみゃく)というものもあるから、
色々と つながりがあるんだけど、
まずはこの2枚を参考に、
もう一度、上の内容、人間の肺と大腸と鼻の関係についてを
読んでもらいたい。
 
それにあわせて、今日は、自分で自分の肉体を改善する方法、
内臓下垂の整え方の一つをプレイバック。
 
 
 
    
01haikei      肺の経絡
 
 
    
02daityoukei    大腸の経絡
 
 
で、こっからの内容が実践的なものになるけど、
準備はいいか?
ヨガとか、へんな気功体操みてぇなのよりはカンタンだからな。
でも、できればネックレスとか指輪とかは外してくれ。
特に手の中指ってのは、あんまりよくない。
開放してくれ。
もし、指がむくんでて
旦那の形見の指輪が取れない」
って人は、
オリーブ・オイルとかを使って、なんとか外してくれな。
…たぶん、それだけでも随分とカラダがラクになると思うけど、
その、手の中指の付け根って場所は、
とくに女の人にとって大切な場所なんだ。ホントはな。  …子宮と膣の筋肉と関係している
自分の体は大事にしてくれよ。
 
 
     “内臓下垂”の整え方 (内気功) 【 南 版 】
 
例えば、女性の子宮下垂。
その言葉だけは確かに医学辞典の中にも載っている。しかし、
どうして子宮が、なぜ内臓が下垂したのか、その原因は解らない。  俺は わかるよ
そして医学では、「根治するためには手術が必要です」と云っている。
ところが、手術をしなくても、下垂した内臓を上へ上げ、
自分の正常な位置へ戻す方法が幾つかある。
たとえば、風邪でも喘息でもないのに
苦しい咳がゲホゲホ出てしまって
全身が疲れて嫌になってしまう人も 
食べたいのに食べたい物が喉へつっかかって
呑み込むときに苦しい人も
ほかにも色々あるけど 
それは気管と食道という筋肉の管が
下垂した内臓にひっぱられて起ってる場合がほとんどだ。 
内臓の位置を基に整えりゃぁ、ラクになる。
ものの道理だ。
下へ引っ張る状態を上へあげてやりゃぁいい。自分でな。
それは、正確には五つある。
そのうちの一つは、今はもう可能なことではないけど、残りの四つのうち二つは、
それほど極端に内臓が下垂していない限りは、
自分で自分の身体を修復できる方法でもある。
 
 
        ######## 中 略 ########
 
まず、
(硬くない)椅子に座って、全身の力を抜く。(脚はやや開いていてもいい)
それから両手の中指の先
両方の中指の付け根に添えて(この時はまず右手が上になるように)
丁度三本の指の腹(小指と親指以外な)が重なるようにする。
それを座っている自分のヘソの前に軽く構える
そして目はあけたままでもいいから、
背筋を伸ばして、まっすぐ前を見て
 
少し肛門に力を入ながら、それで必ず口から
ゆっくりと息を吐く腹の底から全部吐き出す。ゆっくりな。
吐く前にラジオ体操とかのクセで息を吸い込んだ人は間違いだ。
やり直し。間違えてない人はまだ吐き続けててくれ、ゆっくりだぞ。
とにかく吐き終わったら、今度は必ず、鼻から吸う。これもゆっくりとな。
肛門筋肉の力は自然に緩めてていい。
但し、肩は動かすなよ。腹で呼吸して。
そうそう、腹を膨らませる、腹式呼吸の要領だ。
この時点で鼻が詰ってる奴はアウトだ。
その鼻づまりを治す方法もあるけど、こんがらがるから 今ここではやらない。 …横で見てて。
で、まだゆっくりと息を吸ってる人。…口じゃねぇぞ、鼻だぞ鼻。
腹が膨れて鼻で吸い終わったら、あと二回、今と同じことを繰り返す
ちゃんと口でゆっくり吐いて、鼻でもゆっくり吸ってな。
吐く時に肛門、ちょっと閉めるのも忘れずにな。
はい、待ってるからやってみて。
終った? まだ? いいよ、自分のペースで。でもヘンに力、入れるなよ。
終ったら次は、手を持ち替える
さっき説明したのと同じようにして、今度は左手が上、右手の掌は上を向いてる状態
それで、また三回口で吐いて鼻で吸うゆっくりな。
よし、また待ってるよ。やってみて。
・・・・・これだけでホントは五万円なんだぜ。
ちゃんと指導料金、獲ってる処は…。バレるとヤバイかもな。内緒だぜ。
 
で、どう? 手を反対側に持ち替えた状態で二回目は終った?
だいたい早い人はこの辺りで、自分の内臓が上へあがってくる感覚が判るはずだ。
中には頭がボーっとしてくる人もいる。ちゃんとリラックスして素直にやってればな。
だから三回ずつ終って眠くなったら寝てもいいよ。
でも絶対に三回以上はダメだぜ。調子づいて何回もやるなよ。
やり過ぎて気持ち悪くなるアホもいるから。ほどほどにな。
どう? 嘘みたいな話だけど、ホントになっただろ。
内蔵の位置は自分で整えられるんだ。(…手術なんてバカげてる、必要ない。)
目もスッキリしてくる。
腰が重い人は腰も軽くなるし、背中も楽になる。
首も肩もな。
 
もっと効果的なのは、床に寝てやる。
但しこの時には絶対に、必ず両足を45度に立ててくれ。
脚を伸ばしたままだと意味がない。
絶対に床に対して脚を45度。両膝の間がやや開くようにしてリラックスする。
で、今度は目を瞑っておいた方がいい。
それでさっき説明した通りに、両方の手の中指の先と中指の付け根を合わせる
右手を先に上にした掌を合わせて、
その組んだ手は軽く、臍の下あたり(臍下丹田)に置く。
右手と左手の中指の位置はズレないように気をつけてな。
で、手を持ち替えて三回ずつ
自分の肛門筋肉に力を入れながら
口でゆっくり吐いて、鼻でゆっくり吸う。速くやるなよ。
落ち着いてゆっくりやること。
まだやってない人がいるなら、ここでやってみればいい。
これも五万円のうちだ。
人によっては右手の二回目くらいから全身が温かくなる場合もある。
それ以上はやるなよ、目が回るぜ。
不思議だけど、あるんだよ現実に。世の中にはこういうのが。
便所へ行きたくなった奴は早く行って来い! 
何日かぶりにウンコも出るぜ。よかったな。
ボーっとしてる人は急に立ち上がったりするなよ、クラクラするから…。
少し休んでて。
もし気持ち悪くても横になればスグおさまると思うよ。
でもそのあとスグに風呂に入ったりすんなよ。
そういう人は回り過ぎなんだ。感じるのが早い。汗も出てくるだろうしな。
別に悪いことじゃないから大丈夫だよ。
それが女性なら、自分の子宮の位置も、まだそんなに 
おかしなトコにはズレてない・と思う。
で、その反対の人。
なんにも感じなかったって人。あんまりいないはずなんだけど、
床に寝て膝を立ててやってみてもダメだったか?
…ショーガねぇな。
んじゃ、その人は、
このブログページのタイトルのバック。
そこにへんなジジイの画像があるだろ。
その顔を見ながらもう一回、やってみて。
ちゃんと約束は守ってな。
 
        jijiiwhite
 
             “その顔”ってのがコレだ。
 
 
 jijii003
 
コレでもいいぞ。どっちもまだ、治癒力を高める気はバッチリ出てる。
 
どうだ?
それでも何も変化なければ、どっかやり方が悪いか、もしくは
それほど状態が善くない。肉体のな。
もう極端すぎるほど内臓は下垂してるし、目の位置もおかしい。常に三白眼の状態。
そういう人は日焼けもしてないのに肌がどす黒い。汚れたオイル被ったみてぇにな。
まだ生きてた当時の“創った側の人”に云わせれば
「余命幾許もない」ってことになる(特に男性に多いかも知れない)。
別にスグには死なないとは思うけど。
・・・・・自分でも判ってるだろ、もう先が短いことは。
それはショーガねぇよ。
でも、そこに当てはまってない限りは心配すんな。
何日か、何回かやってみれば、
きっと変わってくると思うよ。
…人間ならな。
なぜなら、この方法は、すべての人間が共有できる“治し方”の一つなんだ。
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003972375.html  
覚えておいて損はない。
 
 以上、http://ameblo.jp/badlife/entry-10003312895.html  より。
 
要するに、たったこれだけのことで
内臓の位置が整って全身の筋肉の血の巡りがよくなってくる。
だから、明日の朝、目が覚めた時も、いつもと全然ちがうはずだ。…たぶんな。
ちゃんと書いてある約束通りにやってれば、気分は爽快なはずだ。
しょっちゅう便秘してて、別名、
「私は、糞津マリコ」
っていう人もいなくなる。
怪しいと思ったら、別に やらなくてもいい。
そういう人であっても、このページを読んだだけで
何かが違うはずだ。
…俺じゃなくて、これを俺に教えてくれた人が
そういう力を持ってる。(…持ってた)
不思議だけど。
 
でも、
やっぱり文章だけだと、どうも伝わりにくい・・・かもな。
…今度は、実際に、俺がやってる状態の画像を載せとこうかな。ヌードで。
誰も見たかねぇかも知れないけど、
“例の油絵”よりはマシだろ。
ちょっと考えてみる。
 
 
で、これが俺の携帯電話。
 
 
 minamikeitai005
 
何か問題がある時は ここへ電話してくれ。
番号は、###-####-####
但し、24時間 「あいててヨカッタァ!」
ではない。
深夜は不通。
鳴らしても出ないし、その時間はタイマーで電源がOFFになってる。 (他に充実した機能はない
まぁ、もしも掛けてくるとすれば、今の状態じゃぁ、
群馬県の二人ぐらいな もんだろうけどな。
「まだ生きてたのぉ!?」
ってな具合で、
俺のやってる、やろうとしてることなんて理解しないうちにな。
まぁ、そのヘンは他のページも参考にしてみてくれ。
 
ネット上の限られた枠、流行ブログの範囲内。
そのフォーマットを借りて、今のところ、小さく存在している、
この、“mind resolve”って、ページが、
自分と自分以外の人間にとって、
今後どんな意味があるのか。
だんだん判ってくると思うよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【 追 記 】
 
同世代の中森さんと同じように
俺も“辛いモノ”大好き。
別にファンじゃねぇけど。
『ミック・ジャガーに微笑を…』
ちょっとだけ いい曲だな。
俺のカラオケ18番は、『み・アモーレ
「♪あなたおぉ、さがしてぇ、のばしたぁ、爪先ぃがぁ~♪」
こんど、ネット販売しようかな。
B面は、
「♪ちょっと遅れるかも知れないけぇどぉ~、
必ず行くから そこで待ってろぉよ~♪」
 
…怒られるぜ。
今の時代、“B面”なんてねぇし。
 
それじゃ、またな。
   
 
肺の呼吸は 吐いてから吸う
基本だぜ。
忘れんなよ。
 
 
 
       
fiastSADO01
 
 
 こちらも・・・ご参考まで。
 
 
    
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004319264.html   ウンコの話のつづき