房総エリア  8月22日 | アフタートーク

房総エリア  8月22日

夏休みの車中連泊釣行を経て、2週間


家庭の事情(笑)で、気持ち魚釣りから離れてましたが、ようやく時間が作れたので、週末に釣りに出掛けてきました。



場所は、最近、熱を入れている房総エリア

ロケーションにも癒されサイコーなんですが、この広いエリアにフローターを浮かべ魚を探していく楽しさが、又、良いんです。



そんな訳で、金曜日の深夜に出発して出掛けてきました。



釣行時間   5:00~16:00

水温      26℃~30℃

天気      晴天

最高気温   32度

ルアー     ストレートワームのネコリグ、ゴビゾー(プロトワーム)直リグ

釣果      42 47 44センチ(他子バス)



※写真は、この日の最大魚





お盆明けしてから、暑さに変わりはないですが、秋に近づいている空気感の中、

深夜に現地入りし仮眠、

夜明けからのスタートです。


結論から申しますと、午前中は、散々。

魚信からも、子バスのソレと分かるものばかり。


私の過剰すぎる期待に反比例するように貧果。情けない。



『せっかく、リザーバーに来ているので、ディープウォーターの釣りでも練習するか!!』

そんな軽い気持ちに投げたルアーに 待望の心地よいバイトと共にラインが走りだします。


それが、スリム体型の42センチでした。(デシカムタイムで、12:23)



この1匹をヒントに魚探しを始めます。

ディープチャンネルを探って、確信へと変わる47センチ(13:26)



その後は、20メートルラインに船を浮かべて、水の動いているエリア、ディープフラット、日陰、フリーフォールなど、キーとなる単語を頭に同様エリアを探していきます。


そんな読みがあたって、まもなくコンディショングッドな魚が掛かるのですが、痛恨のバラシ!!


ジャンプに苦労するようなデブデブのバスだったんだけどなぁ~(残念!!)



最後は、44センチ(2:44)を追加出来て終了となりました。


朝まずめ、午前の時間帯のバスの行動パターンを見つける事が当面の課題になりそうです。