こんにちは、
気品あるフェミニンな大人の女性のための
スワロフスキーのビジュー、
『Kiraméki』です。
7月の学年末に、帰国した友人から机を譲り受けました。
夏休みの間に、作業台周りの整理をして、ビーズやパイエットを色別に分け、棚に収納。
(グータラか?)
茶色い棚はコンピュータもワープロも無かった時代、タイプライターのアルファベット文字を入れておくものだったそうです。
近所のブロカントで購入しました。
ペンやレターセット、限定切手も、全て引き出しの中に入れてあって、いつでも気軽に手紙が書けるようにしています。
糸も針も、グルーもペンチもいつも同じ場所へと戻す。。。
以前パリで研修していたフローリストのオーナーが、言っていた言葉を思い出します。
「物を探す時間ほど無駄な時間はない。」
ホントそう、ただ同じ場所へ戻せば良いだけ。
彼女は書類から必要道具一切を、店内に見事に収納していました。
使用して無くなった物もすぐわかるし、
仕入れもしやすかったのでしょう。
こんな環境で制作しています〜
右側から自然光が入って、スワロフスキーの色の判別に便利!
お気に入りのスペースです。
普段はもう少し台を高くして、頭を下げ過ぎないようにしています。
首が痛くなるのを防ぐため。
座って下ばかり見ると疲れるので、ある程度時間を決めて、トイレでは上を向く?!などマイルールを実行しています。(^^)
手が良く動く?音楽や、フランス語の音声を聞きながら作業したりも。
作業中は耳が暇なので、何か聞くのだけど、◯◯っていう言葉は日本語で何?
と気になって、中断することもある。。💧
そうこの机が来てから、フランス語の勉強もなんだかヤル気が出る!!