Ameblo不調(T_T) ＆ インドの夜
さわでぃーか☆
最近アメブロ
が絶不調で、「ameblo.jpは応答していません」とエラー
が出て、７割くらいの方のブログがPCで読めません
なんでだーーーー
タイトルと最初の数行しか読めないので、コメもペタもできません。
早く読みたいし、自分のブログも読めないで困り中
スカイツリー目がけて第一打、ドッグレック クワ～（右）のコース。
やっと晴れた週末、ゴルフ場で何とピクニックでした～
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インド旅行の夜
アーユルヴェーダを体験してきました～
世界三大伝統医学のひとつアーユルヴェーダは、インド発祥。
体の毒素なんかを、オイル（ゴマ油）やハーブや食事療法など様々な
方面から排出するのですが・・・
↑
まぁ１時間半くらいのマッサージと、左下の写真みたいに暖かいオイルを
額にタラタラ流してデトックスするシロラーダ体験をしました
旦那くんは興味がなかったので、お義母さんと二人で。
二人ともパンツ一丁
なので、写真はありません～。
前半のマッサージは、タイのオイルマッサージのほうが良かったかな～とか
思いつつ、メインのシロラーダは・・・
気持ちよすぎて爆睡してました
（笑）
ちなみに、アーユルベーダ体験をしなかった旦那くんは・・・
一人で夜のインドの街を歩いて、お土産になりそうなものを買ってきてた
でもホテルの周辺のマーケットは、旦那くんから見ても危ない雰囲気が
漂っていたので、これを買ってすぐに戻って来たそう
安いホテルを選んだから、ホテルの周辺はかなり治安が悪かったからね。
紅茶に混じって、香辛料もゲットしてきてた。
コショウと言えばカンボジアが有名だけど、インドもスパイス王国だからね
ちなみに「安いホテル」を選んだ私たちには、夜な夜な小トラブルが発生
ジャイプールの「ホテル・ニーラム」は、事前にネットでチェックしてあった通り
シャワーを使うと、自然と部屋にシャワーの水が流れ込んできます
ビーチサンダル持参しておいて正解（笑）
シャワーの後でトイレ
が水浸しになるのは、このホテルが一番酷かった（笑）
３人部屋だけどベッドが２つしかなくて、３つ目を用意してくれる代わりにチップ
を要求されるとか・・・
もともとインドの庶民的ホテルにはチップの習慣がないけど、観光客が多い
からチップが普及してしまってる。ﾒﾝﾄﾞｸｻｲ・・・
インドはお湯が出ないホテルも多いけど、お湯とエアコンのある安ホテル
を選んだので、調子悪くても言えば直してくれました
細かいお金がなくて１００ルピー（１５０円）のチップを渡したデリーのホテル
ビルパレスでは、従業員さんがめっちゃ色々やってくれたり～
ちなみに、アグラのアマールヤトリ・ニワスでは冷蔵庫の外枠はあるけど
扉を開けたら中身のない冷蔵庫もどき～
従業員のカギでしかカギが開かず、直すまで時間がかかったな～
（笑）
～つづく～
おまけ
あぁ、今年もグラコロの誘惑に負けた！！
小麦粉の塊だし、年々値上がりしてるのに食べちゃう～～～
Android携帯からの投稿
ファティプール・シクリ
さわでぃーか☆
台風の後で一気に冬っぽくなりましたが、実家から秋の実りが届いた
ので、オヤツにしてみました～
まだまだ食欲の秋だもん・・・
カレーのランチを食べ、午後の観光に向かいます
ジャイプールからアグラに向かって、またまた５時間の道のり・・・
車窓から外を見ると、インドらしい乗り方の車がいました。
これでも、他の車に比べるとまだ序の口の人口密度でしたが
今回の旅行は移動距離が長く、車酔いしたり旅の疲れで胃がおかしく
なるだろうな～と『カリカリ梅』『おしゃぶり昆布』を持っていきました
これが正解！！気分転換にちょうどいい
！
（義母は、自家製の梅干しと漬けものを持ってきてましたが、これも
旅のお伴にありがたかった！！）
そして、夕方になってアグラ（アーグラ）に到着
扉のないローカルバスに乗り換え、丘の上にそびえる広大な世界遺産
ファティプール・シクリ に
ムガール帝国３代皇帝のアクバル大帝に建設された、「勝利の都」を意味
する広大な城壁で囲まれた都です
ムガール帝国はイスラム教なのに、ヒンドゥー建築を取り入れていたり
赤砂岩で出来た成功な造りだったり、見どころいっぱいです
現地ガイドさんがアグラ出身で、このファティプールシクリに子供の頃
家族でよくピクニックに来てたそうで、この場所は説明がとても熱かった
世継ぎに恵まれなかったアクバル帝が、有名なイスラム聖教者サリームの
予言で王子を授かった記念としてここを造ったそう
・・・実はサリームが、自分の命と引き換えに王子を授けたという事を後に
知り、サリームの霊廟もここに建築してあります。
猛暑と水不足で、１４年しか続かなかった都だそうです。
ちょうど夕方で暑さも和らいだ頃で、夕日と影に包まれた古都は淋しくも
威厳がありました
こちらは、池にかかる謁見殿から見た風景
整然としたネパールの街みたいです。（ネパールは雑然としてた）
こちらの水もキレイとは言い難かったのですが、城壁の外には緑色になった
汚れた貯水池があり・・・
あるインド人おじさんが、貯水池の端から私たちに必死で叫んでいました
『この汚い貯水池に飛び込んでやるから、２００ルピーくれるかい！？』
・・・やめてください
その後、夕食はインド料理か中華料理か選べるということだったので
中華料理をセレクト
しましたが・・・
チャーハンと酢豚っぽいミートボールと焼そば、そして・・・チャパティ
チャパティに、何をつけて食べればいいのかしら（笑）
＜おまけ＞
スーパーで気になってたカットトマト、モラタメさんでまとめてゲット。
KAGOME カットトマト
もともと週末のお昼は、トマトパスタか焼そばのローテーションの我が家。
（たまにラーメンやうどんもあるけど、基本的に麺類
）
いつもトマト缶
を大量ストックしてたけど、缶だからよく手を切ったりフタを
開ける時に、トマト汁が飛び散ってしまったましたがこれは大丈夫
半分使って残しておく時も、缶だといちいち移し替えなきゃいけなかったけど
これならそのまま冷蔵庫IN
!!
イタリア産の酸味のあるトマトだから、料理にはバッチリですよ～～～
ジャイプール
さわでぃーか☆
バンコク仲間がタイから一時帰国
したので、関東近辺に住む仲間と
お友達の家に大集合しました
インドのチャイと、ハロウィン用かぼちゃのチーズケーキを差し入れ
お友達からは、子供にも大人にもハロウィンのプレゼントが
Trick or Treatだね～
タイのお菓子もお土産にいただいて、懐かしい話も盛りあがったり・・・。
久しぶりの集合、楽しかった～～～
！！
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インド旅行・ジャイプール
感動の世界遺産、アンベール城のお次も。。。また世界遺産！！
この旅で５つ目の世界遺産は、『ジャンタル・マンタル』
１８世紀に作られた天文台です
アートの世界のようですが、１８世紀に月や太陽などを観測する道具で、
今でもちゃんと使える高性能なものです
さすが数字のゼロを発見したインド、精巧な技術や思考は当時から続いて
いるんですね～
天体の動きから運命を予測するためにも使われ、インドでは政治にも占いの
要素が利用されていたのは、こういう所からもうかがえますね
１つ１つ興味深い器具だけど、とにかく暑くて 細かい所まで見てません（汗）
猛暑の中を移動すると、あちこちで野良牛が日陰で涼んでました
日陰ならまだしも、道の真ん中で座り込んでる牛もいましたが
お次はシティパレス
ジャイプールの旧市街にある１８世紀の宮殿で、今でもマハラジャの子孫が
住んでいます
敷地には宮殿博物館があって、建物の繊細な彫刻も見とれてしまうし
展示物も興味深い物がたくさんありました
ポロ好きなマハラジャのポロ
の試合写真や、超おデブさんのマハラジャの
巨大な衣装だとかもありましたよ～
ジャイプールは、宝石の街としても有名
日本からも宝石バイヤーさんが訪れるので、様々な種類の宝石
が安く
手に入ります。
加工工場も見学させてもらって、原石がピカピカになる工程を見たり
まぁ、安いとは言っても宝石なのでいい値段はします（笑）
もちろん買う気はありません
こんなに見学して、やっとお昼前でございます・・・。
暑すぎて食欲落ちるかと思ったけど、カレーならバクバク食べられる
北インド式 ターリー
色々なカレーが小皿に入っていて、ベジタリアンの多いインドらしく野菜カレー
や有名なチキンカレー、甘いカレーなんかもありました
辛いカレーは苦手だったけど、あまりの暑さにパンチの効いた辛いカレーの
ほうが食が進みました
奥の白っぽい飲み物は、ライムを絞ってソーダを注いだ生ライムソーダ
タイのマナオパンを思い出します～
つづく
＜おまけ＞
ライムを絞ったソーダ、暑い時には飲みたくなりますが・・・
モラタメさんで当選したスミノフ『モヒート』も外せない
キューバ生まれの、ミントとライムのカクテル。
これからの季節、熱々のお鍋やおでんにもこの爽やかさが合いますね～
初めてモヒートを飲んだのはバンコクだったので、飲む度にバンコクの日々
を思い出しています（笑）