アレフのビジネスモデル2アレフ自身、ブログで資産のほとんどが長期貸付金だということを認めている。 ということは、アレフ自ら、第二会社方式でマネロンしてると自供したことになる。 おそらく、不動産は宝珠社へ。 出版は冬凰社へ。 その他もろもろ個人や家族へ。 不動産謄本でも取れば、より正確な財産を推定できるかもしれないが、お金がかかるのでそこまではしない。 とにかく、賠償逃れもなんとかならないのかと言いたい。