新しい住まいをゲットするまで その3 | 理想的な住まいを!

理想的な住まいを!

住まいを購入したいあなたへ!
あなただけのライフスタイルを
実現できる住まいづくりを
リ-ズナブルに、理想的に!

こんにちは
すまプロです。

前回の続きです。

業者選びが決まったら、
その業者と
どんな対話を通じて
住まいづくりを進めていくか

今回から数回の記事におよぶ要点になります。

まず、
お客様からのご要望やコンセプトがあれば
最初に伝えましょう。

それから、
例えば、オーソドックスな間取りでの
いわゆる標準仕様の内容や工事価格の目安
について、
具体的な図面や仕様書などで確認しましょう。
これは必ず確認しておくべきキーポイントです。

もし、
その業者が、標準仕様の図面や仕様書などを
提示できないならば、
その業者はやめておいたほうがよいですね。

そして、その業者の専門スタッフの陣容についても
確認しておいたほうがよいでしょう。
通常は、専門に応じて専門スタッフが登場するはずです。

何もかも一人の営業マンがお相手をするというのでは
かなりの???がつく業者だと思います。

もっとも、ほとんど何もかも一人でお相手ができる
専門技術者住宅デザイナーがいれば安心です。