ダブルスタンダード | アフィシオナード!

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アフィシオナード・・・それはフラメンコ愛好家のことです。
基本マニアックですがフラメンコ以外のジャンルの音楽も含めて
感じたこと等 色々と見聞きした情報を備忘録代わりにして綴ってます。

冬の珍事が続いています。 ブログを連投しているカラコレスです。

 

 

世の中には試験・検定という判定手段があります。

 

試験・検定なので合否はハッキリとしなくてはいけないのですが

 

その試験、検定などの事前段階での対応は試験管、判定員によってさまざまです。

 

合格させるため事前の手厚い対応か 一切なにもなく事務的、あるいは塩対応を

 

する試験管、判定員がいるのは いかがなものでしょうか?

 

 

当然、結果に反映されやすくなり 合否にも影響されます。

 

それって 正しいことなの?

 

ダブルスタンダード、またはご都合主義じゃないの?

 

 

少々、理不尽を感じております。

 

 

 

 

気分的には Char の 闘牛士 ですかね…

 

 

 

 

Char の フェンダー ムスタングは いわば初心者向けのギターという

 

位置づけされている傾向があり 好んで使うギタリストは少ないです。

 

私が知る限りでは Char だけです。(またはChar信者)

 

ムスタングにしかない機構、音は捨てがたいものがありますね

 

実際、この動画の音はアンプ、PA卓の音によるものかもしれませんが

 

魅力的な音です。