定期の予防接種の副作用の救済申請に関して | キャロリン。の日記

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あまりに、とてつもない報告の数と、審査会の開催の頻繁さに胸が痛みます。
この審査会の第二部会とか第三部会が何を表しているのか、リサーチ力がなくて拾えていません。
でも、コンシュマーネットの本は、被害にあった皆様に大きな力になってくださることでしょう。
ただ、現状紙ベースが切れており、↑上のトップに貼ったリンクからPDF版をお求めいただくと良いかと存じます。
↓紙ベース版の説明や目次が見易くわかりやすいかと存じます。(古賀真子さんより、再販を予定していますとのこと)
 
 
 

 

このところ、子宮頸がんワクチン(hpvワクチン) の被害の報告者数も増加、

それに伴い、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会

の池田としえ事務局長のところへの連絡も毎日数件と増加しています。

 

 

 

お問い合わせ先は↓

https://ikeda-toshie.com/contact

 

 

私たちの娘は、定期になって2ヶ月で中止される(2013年平成25年6月)前までがもの凄い接種率でしたので、緊急事業の時代の方が殆どでしたので、救済はPMDA に申請して来ました。

しかし、2013年4月1日以降の接種被害者は全て、国の定期接種の補償となります。(補償額はおよそ2倍くらいかと存じます。)

そして、今回のコロナワクチンの被害者の方も、定期接種のA類の補償の対象となります。

 

国への報告された数や内容は↓

 

 

副作用が起きて、疾病や障害になってしまって、救済を申請し、審査した結果は、↓

 

こういう情報を、キャッシュして頂きたいのです。

 

厚労省のホームページは重箱の隅をつつきましょう。

障子の桟を楊枝で掃除するくらい隈なく見て欲しいのです。

 

医療者であっても、「個人の判断です。接種を行うことは強制ではなく、業務に従事する条件にもなりません。」と、当初から、厚労省のホームページには書かれていました。

探したけれど、見つからないと思ったら、消されていました。

私のTwitterから↓

https://x.com/carolynkidman/status/1395378559540023296?s=20

 

今も見られるQ&Aにも記載されています。

 

これ以上、不自然なワクチンで健康な体と溌剌としていた人生を壊され、苦しむ人が出ないよう願って止みません。

どうか、情報をたくさんとって、自分の頭で考えてください。