自分の食事もそうですが、
未来の日本のみならず、国際社会を担う子どもたちの食事について考えてみませんか?
人の身体は食べたもので作られていきます。
それは一朝一夕に出来るものではなく、日々の積み重ねの賜物だと思います。
私は、海なし県の群馬県渋川市という赤城山、榛名山、子持山、小野子、岩櫃などの山山に囲まれた伊香保温泉の東の農村地帯で育ちました。
母は、テレビの電波も入らないような山の中で育ちました。
なので、自然の恵みをふんだんに頂いて育ちました。
その恩恵を感じるようになったのは、最近のことです。
娘がワクチンの被害に遭って、
「画像や血液検査のデータが桁違いに酷いのに、目に見えている症状が割と軽く感じられる。」
と言ってくださった医師の言葉でした。
娘を治療するために、本当に良いと教えて戴いたものは片っ端から取り入れてみました。
(全ての預貯金を使い果たし、娘のために貯めていた大学のための学資貯金も、自転車操業になるまで使い尽くしました。)
で、最終的に行き着いたのは、
「普通に口から入る食べ物で地道に治す。体質を変えていくしかない。免疫を整えていくしかない。」
という答えでした。
そんな時、ある議員さんが、「癌を食事やヨガなどで克服した現役の中年(失礼)プロレスラーで、たとえ一食でも質の良い給食で、子どもの心身ともに能力が変わってくる。そのためには和食が大切だと唱えて学校給食に力を入れているという東京都文京区議会議員の
西村修さん
を訪ねてごらんなさい。」と言ってくださったのです。
西村さんのお話は、食事のみでなく、アントニオ猪木さんやカール・ゴッチさんなどのプロレスのお話も、護国寺や大塚地区での地域活動も、全てにおいて、
とっても深くて心温まる、軸のあるお話ばかりで、会うたびにぞっこん惚れ込む人です。
そんな西村さんを講師にお招きして、
子どもの食と健康を考える勉強会を開催いたします。
内容は、自身の腹膜がんの克服のために、行った
自然食に始まり、
ヨガやアーユルベーダ、
陰陽療法、
7号食(玄米ダイエット)による肉体と精神の改造
などなど盛りだくさんの内容です。
健康に関心のある方、難病や
ワクチン後遺症の方などにもお役に立てる内容ではないかと存じます。
また、パート2では、テレビ東京の自給自足やマグロ漁の番組のディレクターを務める澤則雄監督が
丁寧に取材して作った私費制作の映画の上映会と、
日本の未来を常に考える雑誌「月刊日本」の中島祥江さんを招いてのお話もお楽しみください。
パート3と称して、
本日の学びをアウトプットしながら、楽しく交流を深めたいと思います。
2024年令和6年4月6日(土)13:30〜
東京都文京区民センター2ーB
で開催いたします。
この機会に是非とも食に対する理解を深めてみませんか?
参加費500円 予約不要です。(高校生以下と、ワクチン被害者本人の方は無料です)
皆様のお越しをお待ちしております。