【iDeCo・NISA】投資と日本の保険、海外保険の違い 〜ハイリスクな投資は何か〜 | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

時々感じるのですが
いつから日本人は
そんなハイリスクな人生を
好むようになったのか、、

そう感じることがあります。

世師(よっしー)はいつも
「ただお金が増えれば良い」
というものではないと
考えています。

やみくもに
額が大きければ良いと
年利何十%も増えればいい
そういうやり方は
絶対に失敗する。

なぜなら
どこかの段階で
無理がたたってきて
崩壊・破綻するから。。

それは会社経営然り、
投資然りです。
適切な成長スピードがある




最近はiDeCo・NISAで
お金が投資でこれだけ増えたと
友人・知人に自慢げに
携帯でHPを見せてくる人が
いるそうですが、、

5年後も10年後も
その人は同じように
HPを見せれるのでしょうか?

同じ年利で増えるのか?

・・・絶対疑問でしょ?
というか、、あり得ない!
絶対無理でしょう。。

それは逆に言えば
あなた自身の未来でも
あるのです!

よく世師(よっしー)が
言うように、

「iDeCo・NISA(=投資)と
生命保険の違い」は

・iDeCo・NISA
→ 損をした場合の
リスクはあなた自身が取る

・生命保険
損をした場合のリスクは
保険会社が取る。

契約者は毎年約束された
お金の増え方でお金を受取

このような違いがあります。

ゆえに世師(よっしー)は
リスクを取りたくないので
毎年リーマン危機が来て
運用がうまくいかなかっても
それは保険会社の責任で


逆に契約者は予定どおり
年利◯%のお金を受け取れる
生命保険の方が好きです。

iDeCo・NISAは逆に
同じ資産運用であっても、
運用がうまくいかないと
あなた自身の責任になるので。
それは嫌です!




でもしかし、
日本の生命保険は
運用利回りが非常に低いので

世師(よっしー)は
生命保険は生命保険でも
海外の生命保険が好きです!

年利◯%で毎年増えていく
「保証まで」ついていく上

iDeCo・NISAと同じように
「運用益次第で」大きく増える
投資信託のような部分もある


しかし、
この運用益次第の部分は実際は
「ほぼ試算の数字と近い」
増え方で毎年増えています。

日本の生命保険は
「試算は試算で
この数字は保証しません」
という残酷な言い方ですが

世界第3位の金融大国香港は
業界全体で試算と実際は
「どれだけ差が少ないか」を
各社が競っています!

だから
「いかに試算どおりの
運用結果を出すか」を
求められるのです。

さすが世界3位の国!
日本は世界20位ですが、
全くレベルが違います。。

しかし実は
この香港保険の会社は
堅実な資産運用が特徴
で、、

この保険会社の資産運用部門に
リスクをバンバンとって
資産を無限大に増やすことを
目的に投資している
ヘッジファンドから転職して来た人は

「香港保険の会社の運用は
ガチガチで手堅すぎるので
全然面白くない」と言い
すぐに退職した
そうです。

それぐらい手堅く堅実な方法で
毎年お金を増やしているのが
香港保険の会社なのです。

だから
毎年試算どおりに、
年利◯%で増えていく・・

必ず受け取れる保証まで
付けてね。

そういった投資先の方が
安全安心で良くないですか?

世師(よっしー)は
iDeCo・NISAで老後資金を
作るとなると、毎年増えるか、
逆に言うと大きく減らないか
心配で生きてく必要があるので
怖くて仕方ありません。。

でも逆に
こういった香港保険の会社だと
安心できるので、
老後資金や教育資金は
こういった香港保険で
作るようにしています。

iDeCo・NISAは
確かに良い仕組みですが、
この使い分けこそが
何より大事です!