皆さんこんにちは。秩父のクマです。

沢山の方からコメントやアメンバー申請をいただき、本当にありがとうございます。

 

今回は、我が家でも大活躍中の便利家電をご紹介ですウインク

 

第一弾は、県民共済住宅ブロガーさんの間でも大人気の、

 

ガス衣類乾燥機「乾太くん」

 

ですニヒヒ

 

我が家は、オール電化全盛のこの時代に、「ガス衣類乾燥機」と「ヒートポンプ式床暖房」を導入するためだけにガス併用にしましたニヤニヤ

キッチンのコンロはIHです真顔

 

結果、この判断は正解でしたデレデレ

 

今回は、我が家での実際の使用スタイルや、使い心地などをお伝えしたいと思いますウインク

 

 

価格やスペックなどは下記のサイトでご確認ください真顔

 

リンナイ公式ホームページ→→→ガス衣類乾燥機「乾太くん」

 

 

それでは早速いきましょうウインク

 

 

■夫婦共働きには最強の味方

 

秩父のクマ家は夫婦共働きです滝汗

現在、5歳、2歳、生後2ヵ月と、幼い娘が三人います(家を建てていた当時は二人でした)ウインク

我々夫婦が帰宅するのは19時前後で、22時ぐらいまでは怒涛のように時間が過ぎていきますゲロー

朝の時間も同様に、あっという間に過ぎてしまいますチーン

 

建築中に既にこの状態が想像できていた為、家事の負担を少しでも減らそうと選んだのが、ガス衣類乾燥機でしたニヒヒ

 

我が家は、21時過ぎから洗濯開始です真顔

 

 

☆洗濯の流れ

 

洗濯機をまわします

洗濯終了後、ガス衣類乾燥機に洗濯物を放り込みます

寝ます

朝起きて、ガス衣類乾燥機から衣類を取り出して、畳んでしまいます

 

 

以上ですニヒヒ

 

 

 

 

ガス衣類乾燥機「乾太くん」の乾燥時間は1時間弱ですポーン

他の乾燥機と比べても、圧倒的に短いですウインク

実際には、23時過ぎには乾燥も終了していますニヒヒ

こどもの寝かしつけで撃沈していなければ、その日のうちに洗濯物は完了ですニヤニヤ

 

冬の寒い日に外に干したり、花粉を気にしたり、天候を気にしたりする必要がありませんウインク

普通に洗濯して干した場合、5人家族の洗濯物を干して、乾いてから取り込むだけでも30分はかかりますゲロー

夫婦共働きで、子育て世代ど真ん中の我が家には、毎日の30分は非常に貴重な時間です真顔

我が家にとって貴重なその30分が、「乾太くん」によって生み出されていますデレデレ

 

 

 

 

■ガス乾燥機ならではのふっくら仕上げ

 

ガス乾燥機は、仕上がりがふっくらとします酔っ払い

理由は簡単で、ガスの火力で一気に乾燥するからですポーン

乾燥時間も電気乾燥機よりも短く、仕上がりもガス乾燥機のほうがふっくらですニヒヒ

外に干した洗濯物とは比べ物になりませんニヤニヤ

もちろん、生乾きなんてありませんニヒヒ

梅雨の時期も、寒い冬も、台風が来てたって関係ありませんニヤニヤ

赤ちゃんの衣類乾燥にもピッタリですウインク

常にふっくら、あったか仕上げですちゅー

 

 

 

 

 

 

■家計にも優しい

 

ガス乾燥機「乾太くん」は家計にも優しいですウインク

1回の使用コストは、約63円ですポーン

1ヵ月毎日使用しても、2,000円弱ですニヤニヤ

電気乾燥機よりも割安ですニヒヒ

1日30分の時短とすると、1ヵ月で930分です真顔

およそ16時間を2,000円で買えると思えば安いものですウインク

 

 

 

 

 

▼ガス乾燥機「乾太くん」唯一の欠点

 

既に使用中の皆様はお分かりいただけると思いますが、ガス乾燥機「乾太くん」唯一の欠点は、

 

フィルターの掃除が面倒くさい

 

ということです笑い泣き

 

乾燥機を使用するとフィルターに埃が溜まる仕組みになっているのですが、「どこにこんなに埃が付いていたの?」っていうぐらい埃が溜まりますポーン

それだけ衣類が綺麗になっている証拠ですが、その埃を毎回掃除する必要があります滝汗

毎回でなくても、3回に1回は掃除したほうが良いと思いますチーン

ガス乾燥機「乾太くん」の欠点はそれぐらいですウインク

 

 

【お客様満足度】

 

 

共働きの我が家では、ほぼ毎日ガス乾燥機を使用しています真顔

現在は妻が育休中の為、天気の良い日は外に干していますが、基本的には乾燥機に頼っています滝汗

今ではルンバと並んで、我が家にとって欠かせない存在ですちゅー

 

ガス乾燥機というのはその性質上、新築時に検討していないと、後付けが難しい商品ですウインク

現在、建築中の施主さんは是非検討してみてくださいデレデレ

設置して後悔することはないと思います真顔

 

 

 

といったところで本日はここまで。


長文お読みいただきましてありがとうございました。