皆さんこんにちは。秩父のクマです。

沢山の方からコメントやアメンバー申請をいただき、本当にありがとうございます。

 

今回もお家ブログではなく、ファミリーキャンプブログとなりますウインク

キャンプもしくは、秩父のクマに興味の無い方は、ブラウザバック推奨しますニヒヒ

ジャンル違いも甚だしいですが、ご了承くださいませニヤニヤ

 

 

今回の記事は、県民共済住宅のアメンバー友達でもある、たけたけさんの記事に触発されて書いておりますウインク

マイホーム建築中の皆さまには全く関係ないものとなっておりますニヒヒ

予めご了承ください滝汗

 

 

たけたけさんの記事はこちら→→→春キャン△の季節

 

 

先日、埼玉県にある「国営武蔵丘陵森林公園」にてアウトドアイベントが開催されましたウインク

その名は、「ハッピースプリングパーク2019」ですニヤニヤ

Coleman(コールマン)がメインスポンサーを務め、業界の有名人:田中ケンさんが手掛けるブランド「outside BASE」が主催しているイベントです真顔

秩父のクマは知らなかったのですが、どうやら毎年開催されているらしいですウインク

 

outside BASEの詳細はこちらから→→→outside BASE

 

 

【ハッピースプリングパーク2019@森林公園】

 

 

自宅からほど近いということもあり、こども達の散歩がてら散策にいってきましたニヤニヤ

秩父のクマのお目当ては、田中ケンさんの料理教室ウインク

イベント両日の午前午後に1回ずつ開催され、各10組限定で料理教室に参加することができますポーン

料理教室の会場近くには、既に50組近い参加希望者が集まっていましたゲッソリ

今回はじゃんけん大会で参加者を決定しました真顔

 

秩父のクマは見事にじゃんけん大会で勝ち上がり、田中ケンさんの料理教室に参加することができましたニヒヒ

詳細は画像でお伝えしますデレデレ

 

 

 

【使用するのはもちろんColeman製品】

 

 

【キャンプっぽい画像】

 

 

【田中ケン氏】

 

 

 

【使用したのはオージービーフ】

 

 

 

【焼き方のコツをレクチャー】

 

 

 

【ケンさんはTVで見たまんまでした】

 

 

 

【焼いた後はアルミホイルで保温加熱】

 

 

 

【すでに食べ始めてしまいました】

 

 

こんな感じで料理教室を堪能することができましたウインク

田中ケンさんとは家族で写真も撮らせていただき、とても気さくな感じの良い方でしたデレデレ

 

他にも、数多くの雑貨屋やイベント出展ブースがあり、様々な角度からアウトドアを楽しむことができましたニヒヒ

 

こども達は、スクイーズ作り(アウトドア関係ない)に熱中していましたが滝汗

 

今週末には都内でも同様のイベントが開催されるようですポーン

興味のある方は是非行ってみてくださいウインク

きっと楽しめますよ~ニヤニヤ

 

 

「TOKYO outside Festival 2019」

 

開催日:3月23日、3月24日

場所:新宿中央公園

 

 

 

 

 

前置きが大分長くなりましたが、今回は我が家のキャンプギアの紹介ですウインク

前回の記事で、どうして我が家が「ファミリーキャンプ」にデビューするかを書きましたが、今回は、そんな我が家が選んだテントをご紹介します真顔

 

 

前回のキャンプ記事はこちら→→→キャンプを始める理由

 

 

それでは、どのようにテントを選び決定したか、我が家の決定プロセスをご紹介したいと思いますウインク

我が家のように、「これからファミリーキャンプデビューしてみようかな」と考えている方の、参考になれば幸いですニヤニヤ

 

 

 

▼我が家がテントを選んだ理由は以下の通りです▼

 

 

①ファミリーテントが欲しい

→大人2人こども3人が、余裕をもってくつろげるテントが理想でしたウインク

 

この時点で、既に選べるテントが限られてきます滝汗

5人家族が一緒に寝られるテントは、各メーカーの最上級クラスのテントに絞られてしまいますポーン

 

 

こんなのやニヤニヤ

 

 

【コールマン ウェザーマスター ワイド2ルーム コクーンⅡ】

 

 

こんなのですゲッソリ

 

 

【スノーピーク ランドロック】

 

しかしながら、上記の2つのテントは予算上NGでしたチーン

最上位の大きいテントを設営するのも、初心者にはちょっと厳しいハードルですゲロー

様々なメーカーを見ながら悩みに悩みました真顔

 

 

続いて重要視したのは以下の項目です真顔

 

 

②初心者にも張りやすいテントが良い

→これ結構重要だと思います真顔

小さいこどもがいる家庭などは、張りやすい方が無難です滝汗

 

最初はスクリーンタープ系も候補に挙がりましたが、様々な理由から却下されました真顔

コールマンの「ダークルームテクノロジー」が採用された、2ルームテントも魅力的でしたウインク

実物も見に行きましたが、残念ながら我が家にはちょっと狭く感じてしまい、候補から外れましたチーン

 

 

【コールマン タフスクリーン2ルームハウス+】

 

 

 

③他とは違ったテントが良い

→有名メーカーのテントは、キャンプ場ではどうしても被りが多くなってしまいますゲッソリ

遠くからでも、我が家のテントだと一発で見分けられるのが理想ですウインク

 

 

【見分けの付かないイメージ図】

 

 

 

④頑丈なテントが良い

→テントにも耐久性や耐水性のランクがあります真顔

そんな中、なるべく頑丈なテントが理想でしたウインク

ポールや生地の材質など、下調べはきっちりとおこないましたニヒヒ

 

 

 

⑤リビング一体型のテントが良い

→虫嫌いの妻の願いを叶えるべく、全面メッシュに覆われたものが候補にあがりました滝汗

いわゆる2ルームテントという形のテントですウインク

 

 

そんな中、我が家が選んだのはこのテントです真顔

 

 

「コールマン アテナ トンネル2ルームLDX」

 

【細かい仕様がビッシリ】

 

 

コールマン(Coleman)は言わずと知れた、世界屈指のアウトドアブランドですウインク

アメリカ発のブランドで、その性能と安全性は折り紙付きですニヒヒ

 

その中で当初は、Coleman Koreaで発売されていたシリーズですニヒヒ

日本国内では、スポーツオーソリティーとのコラボ商品として販売しています真顔

 

 

コールマンでは、トンネル2ルームのテントを数多く販売していますポーン

コールマン独自のものや、アマゾン限定カラーなど、2019年モデルでさらに1種類追加になって、現在は6種類です真顔

そんな中で、一番大きく、一番頑丈なテントがこの「コールマン アテナ トンネル2ルームLDX」というわけですニヒヒ

 

スペックは以下の通りですニヤニヤ

 

 

【詳細スペック】

※画像は下記のブログを参照しています。

 

 

下記のブログで物凄く詳しく解説されていますポーン

コールマンのトンネルテントに興味のある方は、ご覧になってくださいウインク

 

とてもわかりやすい比較記事→→→コールマントンネルテント比較

 

 

テントは、昨年末に開催された、スポーツオーソリティーの年2回のセールに合わせて購入しましたニヒヒ

購入したテントは、昨年末から我が家の土間収納で、春を待ちわびていたのです滝汗

 

そんな秩父のクマは春を待ちきれず、先日デイキャンプに行ってきましたニヤニヤ

テントを張るのは初めてでしたが、嫁と二人で悪戦苦闘しながらなんとか建てられました滝汗

以下、実際のテントの雰囲気ですウインク

 

 

 

【全長 678×380×200(h)cm】

 

 

【後ろから】

 

 

【正面から】

 

 

近くの公園で張りましたが、思いのほか大きかったですポーン

デイキャンプ当日は、大人3人こども6人で遊んでいましたが、余裕でしたウインク

今からキャンプに行くのが楽しみですデレデレ

 

 

以上、我が家のキャンプギア紹介でしたウインク

たけたけさん、キャンプブログはこんな感じでよろしかったでしょうかニヒヒ

 

初心者キャンパーの秩父のクマと、グルキャン一緒に行ってくれるご家族、募集中ですデレデレ

県民共済住宅アメンバー仲間で、グルキャン出来たら楽しいだろうな~酔っ払い

焚火を囲んで、一晩中、県民共済住宅の話題で盛り上がれますよニヒヒニヒヒニヒヒ

 

 

といったところで本日はここまで。


長文お読みいただきましてありがとうございました。