フルーツの中で最も好きなのが、紅まどんなとシャインマスカット。
(この2つを初めて食べた時の衝撃は、今でも忘れられません!!)
普段フルーツを好んで食べない主人も紅まどんなとシャインマスカットはよく食べるため、「食べてみたいフルーツパフェがあるんだけど~」と話したところ、「紅まどんなとシャインマスカットのパフェならいいよ♪」と言ってくれたので、少し前から気になっていたカフェへ先月初訪問
(どちらのパフェも既に販売が終了しているため、現在は食べることができません。)
コーンフレークや中途半端なアイスクリームでかさ増しすることなく、メインの紅まどんなとシャインマスカットをたっぷり楽しむことができるパフェ。
インスタ映え間違い無しのヴィジュアルだけでなく、お味も良かったです
ちなみに、皮ごと食べられる種無しのシャインマスカットは、山梨県産や長野県産などもありますが、岡山県産の”晴王(はれおう)”が絶対的に美味しいです。
また、鮮やかな緑色より少しくすんだ緑色のシャインマスカットのほうが糖度が高いと言われています。
果肉のぷるるん感、糖度の高さ、皮(外皮&内皮)の薄さが桁違いです。
最近は、通販やデパ地下などでも購入することができますが、それらと同じ品種とは思えないほど松浦さんの紅まどんなは飛び抜けています!!
異次元の美味しさです
※ 前出の紅まどんなパフェの紅まどんなは、松浦さんのものではありません。
我が家は、昨年もまた敬愛するフルーツ博士から大変貴重な松浦さんの紅まどんなをいただくことができ、主人と2人でひとつひとつ大切にいただきました。