廊下で待機していると僕らの余興のPVが始まったらしく、
会場の中から手拍子が聞こえてきました。
そして、上の映像が流れた後、
ドアを一気に開き、
勢いよく会場になだれこみました!!!
壇上に上がると会場全体の視線が、
キンキラ金のタイツを纏った僕に一気に注がれるのを全身で感じました。
最初は恥ずかしかったですが、
恥ずかしさを超えるとその先には、
溢れんばかりの楽しい世界が待ち受けていました。
そうなるとリミッターを外し、
自分自身を極限まで開放
「去る者追わず、来るもの拒まず」の精神で思う存分、
フィーバーしました
ヒャッハー