東北地方太平洋沖地震の余震と月の関係 | 『満月と魔力の謎。』

東北地方太平洋沖地震の余震と月の関係

東北地方太平洋沖地震の余震は、岩手県沖から茨城県沖の広い範囲で発生しました。昨日(22日12時)から

本日(23日12時)までに、M6.0以上の余震は5回、M5.0以上の余震は20回発生し、これまでに発生した余震は、M7.0以上は3回、M6.0以上は59回、M5.0以上は343回です。


この間の月齢は、満月期(大潮)にある月齢で


満月の2日後でした。



『満月と魔力の謎。』

今後の余震で月の影響が出てくるのが、今週の土曜日下弦期にあたる26日からです。