な～んとなく毎日が平凡に

過ぎていくようなときがありますね。

そんな時は思い出してください・・・

今、幸せなんだろうか…と。

今日は、自分が幸せかどうかを

判断する簡単な方法をお伝えします。

この名言が、単純明快に表しています。

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寝床につくときに 翌朝起きることを

楽しみにしている人は 幸福である

～　ラ・ブリュイエール　～

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一日を終え、疲労感が先に立ち、

翌日起きるのが憂鬱に感じるときは、

幸福感が無い状態です。

逆に、「早く朝にならないかなぁ」と

思って寝床に入るときは、幸福なんです。

好きな事が出来て充実しているとき

好きな人が出来て、

楽しい時間を共有しているとき

誰しも経験があるはずです。

それは幸福を実感できる典型ですよね。

そう今日の言葉に納得できる時を思い出す。

そして、幸福になりたいなら、

自ら、翌日の楽しい事を想像するのです。

その「想像」の連続が、

やがて本当の 幸福を

引き寄せることになります。