食事中や会話中に舌を噛みやすい人の特徴 | 体の総合ケア グリーンバランスのブログ

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食事中に舌を噛んでしまったり、話しながら舌の動きが悪いと感じることがあるといった方は、
 
将来、糖尿病と痴呆症(認知症 アルツハイマーなど)やうつ病の発症率が高くなるのではないかと考えています。
 
今現在それらの病気がないからといって、
 
安易に捉えない方がいいと考えています。
 
それらの病気と舌を噛むとい行為が、関連して体のシグナルとして出る特徴があると感じるからです。
 
なぜならこれらの病気は、共通した原因があると感じています。
 
その原因はお米好きと小麦好きと甘いもの好きな人に多い。
 
米どころの県に糖尿病、認知症、うつ病が多いのにも関連しますが、
 
あくまでも私自身が感じる主観に限りますので、ご了承ください。
 
未だそのような研究はほとんどなされていないのも実情ですので。
 
お米や小麦や甘いものを日常的に食べていると、
 
すい臓、腎臓、心臓、肝臓に特に強くダメージを与えると考えています。
 
これらの臓器はエネルギー消費、生産、循環、処理といった、
 
大切な働きを担っている臓器です。
 
それらの内臓機能負担が長きに渡って起こり続ける事で、
 
脳へのダメージとなってこのような病気になりやすくなると考えています。
 
舌を噛むという症状はそれらを予防するために現れる、
 
体からの思いやりのように捉えるべきと感じています。
 
皆さんは食事をしていて、舌を歯で噛んでしまうことはどれぐらいあるでしょうか?
 
動物はおそらく自分で舌を食事中に噛んでしまうという事は皆無に等しいと感じます。
 
舌を噛むという事は脳の反射(機能)の衰えを示すシグナルと考えています。
 
私は近年、健康に最善の注意を払うようになってから、
 
舌を噛まなくなったという経験から、
 
食事とこれらの病気と舌の噛む行為との関連性に気づきました。
 
特に私自身が気をつけたのが、お米と小麦と甘いものの制限を行ったことで、
 
このような結論に至った経緯があります。
 
そのようなことから、これから益々、糖尿病やうつ病はおろか、
 
認知症が増え続け、ガンよりも深刻な社会問題となるのではと、
 
苦慮しています。
 
認知症はとても大変な病気である事は皆さんもご存じの通りだと思います。
 
周りがどれほどの苦労を強いられるかを。
 
介護する側の人材問題や資金的問題、時間的問題、医療費問題を挙げると限がないほど、
 
問題は山積しています。
 
介護する側と介護される側とのコミュニケーションが取れなくなることの辛さは計り知れません。
 
このような事が起こらないためにも、普段から気を付ける事はないかといった事から、
 
このようなブログを書かせて頂いた事をご了承下さいませ。
 
舌を噛みやすくなったり、糖尿病やうつ症状が表れやすい人は、
 
今からでも食事を気をつけていくことで、認知症予防になるのではないかと感じています。
 
今日はこの辺で。
 
いつも最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
 
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