今迄捨てる事が出来なかった一眼レフカメラ(200mm望遠)
フィルターetcハードオフで引取ると言う事で持って行くとデブのオバサンが出てきて1円です。 ははは・・・
新品のリモコン3台、電話では青年が1台30円から50円と言っていたが他のリモコン4台付けて5円、SONYビデオ(同じものが3,500円で売られていた)5円、PC9821+外部HDD 1円・・・・・
そのた全てあわせて50円 ははは・・・
オバサンの見積もりに言葉も無く「それでいいです」
伝票には全然内容が書いて無く「一式」、まあ処理業者に聞いたら数千円取られると言われたので、それに比べれば50円 OK OK
一緒にブックオフで専門書20,000相当、こちらは120円こっちの方が増しだ。
何故なら、価格のつかない物も嫌な顔をしないで引取ってくれた。
次回はDAITONEのアンプ同じくプレーヤー、CORALのX-Vスピーカー同じくSONYのSS-747を持って行く予定。
また、5円または引取りのみ。
数年前は、「もったいなくて」捨てられなかったのが何故か全然そんな気が起こらない。
むしろ、とんでもない位スッキリした気分になるのは何故なんでしょうか?
死期が近づいている証拠でしょうか???