今日は、亡くなった両親の誕生日なので
星の遺言のお話。
ホロスコープの月の記憶は
私たちの人生を知ってる。
生まれた時のホロスコープが
一生に影響を与えるなら・・・
子供が生まれた時のホロスコープが
人生の大きな変化につながるのなら・・・
きっと、大切な人が最後に残した
旅立ちの日のホロスコープに
意味がないわけはない。
そんな気持ちから
星の遺言(命日のホロスコープ)を
お届けしたいと思った。
故人がそう言っているのかどうかはわからない。
けど、星の表示のエネルギーは
確かにそこにある。
そして、亡くなった方への想い、最期のこと
後悔や感謝を語る場にしてほしいと思う。
語ることはカタルシス
話すことは、苦しさを手放すこと
大切な人を失った人は『誰にもわかってもらえないと感じる』親を亡くした兄弟姉妹でも、夫を亡くした妻と父を亡くした娘でも、全く同じ思いを持つのは難しい。でも大丈夫。あなたの悲しみはあなただけの形がある。「月の記憶」は、あなたの悲しみをわかってくれる。
— えみ🌙大切な人を失った人のための「月の記憶」 (@mibuki_emi) January 29, 2024
悲しみの形は、人それぞれ違うもの。
その悲しみを誰かと比べなくていいし
あなたはあなたの気持ちに素直になっていい。
世界で一番不幸だと悲しんでいいし
一生立ち直れないと思ってもいい。
ただ、今を生きている
それだけでいい。
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満月を眺めるたびに、思い出すんだろうな。
母を亡くすという経験の意味
世界観シリーズスタート
鑑定人数10,000人越えの
「月の記憶」の声を聴く心理占星家
みぶき えみがお届けする
星の言葉たち
ー人生が変わる星の世界24ステップー
50代の選択が、未来を分ける!
月の記憶の声を聴くことは、本当の自分に戻ること。
自分を生きると、仕事、健康、お金、人生が変わる!