長い黒髪の少女(昭和52年=1977年~当時19歳・愛称カンチャン)への思い出によせて~ | 「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

★「日本建国創建史」に於ける【カシマ】(カバラ数価189/佐賀県鹿島の語元)は、Godヤハウェ(数価26)勧請に先立つ社殿(H・IKL数価65が家の語元)を守護する天使(サンダルホン数価280)を示唆する呼称であった!!

長い黒髪の少女(昭和52=1977年/19歳・愛称カンチャン)への思い出によせて

テーマ【日本建国・創建史】(AD1世紀~4世紀頃)~私が日本の言葉の始まりが知りたい」(テーマ【ハマボウの花の下でより】に記載と思ったのは、我が家族一家で夜逃げした年の最初の夏(3歳/『ハマボウの花の下で』より)の事で、その或る日の出来事に起因する。従って、その後年に至り我が日本の国語【ヤマト言葉】(助詞テ・ニ・オ・ハ/8+10+500+3=521~+ヰ・息300=821)のルーツ(黙示/ダニエル書5・24~25)と起元(黎明的語意を含む起源の意ではありません)を解明する事に成功(定年後)しました。

紆余曲折を経て解明に到った経緯に付いては、後日(追記)と致します~

 

【追記】(令和5年=2023年1月12日~13日・金曜)~彼女との最初の出会いは、我がインナートリップ(自分探しの旅)4年目(昭和52年=1977年)の夏の事。それは挫折的事案に直面した時でした。因みに、彼女の長い黒髪は生まれた時から一度も切ってないと言う。然しその翌年、自慢であったその長い黒髪はスッパリ切り落とし、ショートカットのヘアスタイルにイメージチェンジ(成人式)されました。そして4年後に彼女は結婚。2回目の出会いはその年の12月末頃だった。此れを契機に仕事の委託先を変えた事が功を奏し、今迄謎とされてきた【日本語・ヤマト言葉】の始り、強いては【日本国家】の始まりを解明する事だと私は考えました。

何故かと言えば、家族一家で夜逃げ(2歳/昭和25年1月15日夜~その逃夜逃げの史実を知ったのは35年後38歳の8月12日/1985年=昭和60年8月12日は日航機墜落事故の日)。その最初の夏に叔父の家の直ぐ側の海岸際の木に咲いた美しい【黄色の花】(誰も花の正式呼称を知らなかった)に感動し、その花の呼称を知りたいと思った事に起因し【言葉の始りが知りたい】と強く思った事に在りました。その事に付いては~

我が国の呼称【日本=日ノ本】(ホツマ)の語元ルーツは、エーゲ海の東(フェニキア語Asuは東の意)に位置す Pergamon(ペルガモン/高級獣皮紙の生産国)国王アッタロスが、共和政ローマに紀元前133年に遺贈(属州)した事により、ローマ側から見て東(東=Asuに地名接尾辞ラテン語iaを付しアジアと呼ぶ)を意味する行政上のアジアの地名が登場した事に起因する。

因みに、ペルガモン国の遺贈に反対した国王の異母弟アリストニコスは、【太陽の国・思想】(奴隷解放主義)を掲げてローマに反抗するが鎮圧された。その反乱者の一部の人(海人=住吉氏族の祖ワダツミ)は、脱ユダヤ教に因る【クムラン秘儀教義宗団】(エゼキエルの預言による極東崇拝主義)が極東に於ける理想郷の地を求め探索隊に協力した事に因り、【日本国】と称する国が創建されました~

因みに私の「自分探しの旅」(インナートリップ)とは、7歳時(小学1年の秋頃)に受けた【カミの啓示】(自分にしか出来ない事がある)に起因する。つまり、自分は何をしなければならないのかを探す旅だった。そしてその答えを見付けたのは、旅立ちから13年後(39歳)の毎日新聞夕刊(昭和61年=1986年8月22日・金曜/発行)コラム欄の梅原猛氏(哲学者)の記事「柱と鳥に付いて」を読み終えた時だった。従って私は、即、インナートリップに終止符を打ち、直ちに神社の【鳥居】、強いては神社の屋根に設置された【千木】語元を究明する事を決意する。つまり、その語元が解れば自ずと「日本語の始り」に基づき「日本建国思想ルーツ」も解明出来るからである。その甲斐あって、私はその全ての解明に成功しました。

鳥居の形状はホツマ文字【ゐ】(円…的形状)の形状を用いて作成されていた。従って、変形的【山王鳥居】(祭神は大山咋・オオヤマクヰ命を祀る)の形状(左画像…円・三角形△・Ⅰ~の組み合わせ形状)は、その祭神「オオヤマクヰ」の呼称文字【クヰ】の形状を用い、作成されています。

 

 

我が国固有の神道(唯心・随神=カンナガラ)は、宗教ではありません。それは【カミ(God)の大道】(年中行事に関連するを意味する呼称であった。

 

 

……【ランキング】 → ↓ ↓ ← (クリック)お願いします~

         にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 伊万里市情報へ
          にほんブログ村