【ゐまり】とはヤマト式カバラ数価【358】(190+15+153=358)が語元だった!! | 「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

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★「日本建国創建史」に於ける【カシマ】(カバラ数価189/佐賀県鹿島の語元)は、Godヤハウェ(数価26)勧請に先立つ社殿(H・IKL数価65が家の語元)を守護する天使(サンダルホン数価280)を示唆する呼称であった!!

★【ゐまり】(伊万里)の語元はヤマト式カバラ数価【358】(T190+E15+P153=358)が語元だった!!

【ゐまり】(佐賀県伊万里市)の【語元】(黎明的語意を有す語源の意ではありません)に始まる~【日本建国・創建史】(ヤマト=日ノ本建国創建史・発信会)~

【ゐまり】の語元は、ヘブル語聖書(Torah・トーラー/モーセ五書)、つまり、創世記49・9~10「イエバ・シロー」(遂にはシロ=メシアが来て、国々の民は彼に従う~と記す、そのメシアのユダヤ式カバラ【358】(MSICh=メシア・カバラ数価358)が語元であった。そしてその【日本建国・創建史】の始まりは、吉野ヶ里遺跡から出土している大型甕棺墓(伊万里からも発見されている)文化圏、即ち「九州北部地域」に始まった。

紀元前31年にユダヤ地域を襲った大地震に対し「God=カミの顕現」(エピファニー/エゼキエルの預言)と定義し、【死海文書】(Dead Sea Scrolls/獣皮紙巻物)をクムラン洞穴に隠し残し、極島列島に移動して来た【クムラン・秘儀宗団】トップグループの人達は、エリュトゥラー海(ギリシア語で紅海の意)からイリオモテ島(沖縄)を経由し、有明海北西部(徐福の上陸地=現在の佐賀県杵島付近)に上陸する。その航海に於ける海の民(ペルガマ/獣皮紙貿易の関連者)も近隣の海を居住区域として住み着いた。その海の民、即ち「島津大人」(着き住み=住吉祖先・シマヅウシ)が後に言う「住吉」(住よろし)の祖先であった。その系図は~

海の民と皇室との繋がり】は~「①島津大人(海の民)・➁オキツ彦・③住吉の孫ホタカミ・④孫のシガ彦・⑤安曇・⑥沖津鳥の鵜・⑦カナサキ&住吉の翁・⑧皇室の和歌姫(天照大神の姉ヒルコ姫)・⑨ハデ祇・⑩賀茂タケツミ&八咫鴉・⑪皇室の山幸ホホデミノミコトの后で豊玉姫・⑫鸕鷀草葺不合尊の后で叔母玉依姫&ムツ船魂⑬タケヒト・神武天皇后で五十鈴姫)」と続いている。 

因みに、佐賀県の語元とされる「サカシメ・賢女」とは、有明海北西部一帯を居住地として、「筑紫=九州」(身を尽くし32県を生むを語元とする当時の九州の呼称)を統一していたハデツミ(海人=ワタツミ)に仕えていたヨト姫(佐賀の語元と成る賢女の御名/山幸彦の釣針を探した女性)の事である。では何故、ヨト姫が「賢女」と呼ばれたのかと言えば、山幸彦(ホホデミ尊)が失った釣り針を鯛の口から探し出した「アカメ」(アカ女)は【3ツ山・鱗】(ダビデの六芒星記号)の語意を知っていた事(賢女)を褒められ「ヨト姫」(ダビデ数価14=トヨの反対語ヨト)と名を賜ったからである。そのハデ祇(海人=ワタツミ)とは、神武天皇の父方の祖母(母方の伯母)に当たる【豊玉姫】の父であった。

九州統一(身を尽くし生む=筑紫国の統一)に当たっては、【黒曜石】(伊万里の腰岳から産出する良質の黒曜石は矢の根石/武器の原料となる)が重宝された。従って、その良質黒曜石の産出地だった処は【ゐまり】(メシア降臨地/数価358を用い日本建国史が設定された)と称されたのである~

…因みに、有明海北西部を居住地としていた鹿島氏族達(肥前風土記/藤津地域当たりを居住地としていた氏族)は、世界最初の日の出の地域(紀元前133年・共和政ローマ側から見て極東列島)に当たる東北南部に移動し、【ホツマ=秀真国】(昔、伊弉諾尊目曰、此国曰、日本者浦安国、細戈千足国、磯輪上秀真国」(神武31年条)を創建しました。

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