FeelWorksのYouTubeチャンネル。

一応、開設しているものの、忙しさを言い訳にほとんど

コンテンツ更新しておらず。。💦

 

「新刊についての前川さんの思いを語りましょうよ」

マーケティングチームリーダーのフミさんに言われ、

確かに!っと思い立ち、語ることにしました。

思い立ってそのまま喋ったので、

オフィスの打ち合わせテーブルでまったく普段着ですw。

 

最近は縦型ショート動画が流行っているので、

短めに話すつもりが、気づくと5分も。

しかも、1本で済まずに5本も収録してしまいました^^|。

 

フミさんが編集してくたので、

以下からご覧くださいね。

シェアもどんどんどうぞ~。

 

まずは1本目。新刊執筆に込めた思いから。

   ▼   ▼   ▼

新刊『Z世代の早期離職は上司力で激減出来る!』出版への思い

 

 

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4/15と4/22に放送された早稲田大学の入山章栄教授の番組

文化放送「浜カフェ」がYouTubeとポッドキャストでも公開されました。

 

聴き逃した方、以下からどうぞ。

 

    ▼   ▼   ▼

第232回『戸田建設の「働き方」だけではない改革「

働きがいがもたらす人材育成とは」』(4月15日「浜カフェ」)

山嵜俊博(戸田建設株式会社取締役執行役員副社長コーポレート本部長) 

前川孝雄(株式会社FeelWorks 代表取締役/株式会社働きがい創造研究所 代表取締役会長)

 

 

 

 

 

第233回『戸田建設の「働き方」だけではない改革「

働きがいがもたらす人材育成とは」』(4月22日「浜カフェ」)

山嵜俊博(戸田建設株式会社取締役執行役員副社長コーポレート本部長) 

前川孝雄(株式会社FeelWorks 代表取締役/株式会社働きがい創造研究所 代表取締役会長)

 

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Z世代の早期離職は上司力で激減できる!


第10位 テレビ朝日ホールディングス様での

    FeelWorks新入社員研修導入事例のご紹介

    

 

第9位 「人の笑顔を創る仕事がしたい!」で就活してもいいですか?

    (2)@J-CASTニュース

 


第8位 60%が引退後に自己破産!?プロサッカー選手を

    育てるコーチの真髄は、人格形成『教えないスキル』

 

 

第7位 『すごい左利き』右脳が発達している左利きは、

    右利き優先社会に対応するため天才になりやすい

 




第6位 大谷由里子さんとYouTube対談

   【400社 超☆】上司・失格から見えたZ世代との付き合い方




第5位 「働きがいある大企業」若手部門1位の秘訣は

    時代と逆行する「昭和」だった?@J-CASTニュース




第4位 「会いたい、話したい、無性に。」

   戦争・特攻が引き裂いた恋人たちの絆



第3位 「青年よ大志を抱け」には、大切なメッセージの続きがあった!




第2位 子どもは贅沢品で結婚は嗜好品!?

    自由×格差社会の哀しき現実『恋愛結婚の終焉』

 

 


第1位  『あしあと』小嶋千鶴子さんが経営者に求める

          3つの資質「高い志、変化に敏感、果敢な行動」

 

 

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Z世代の早期離職は上司力で激減できる!

 

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今月(2024年4月)の日経新聞「私の履歴書」

は久しぶりに面白く読んでいます。

 

お話されているのは三村明夫さん。

日本製鉄社友名誉会長で、「鉄は国家なり」の時代に

富士製鉄に入社され、合併を経た

新日鉄の社長を勤められた方。

 

多くの方は日本商工会議所会頭だったイメージが

強いかもしれませんね。

 

4/11の11回ではこんなくだりも。

********************************************

・(大型リストラのさなか)

 新日鉄を離れることになった社員のなかには、

 子供の結婚式を前倒しした人もいたという。

 親が新日鉄社員であるうちに、

 子供を送り出したい親心からだろう。

 

・半年足らずのSPC

 (14人の取締役で構成した合理化計画のとまとめコミッティー)

  だったが、そこで得た学びは米国留学より

 何倍も大きかったように思う

 

・危機は組織再生の好機でもあることだ。

 長年引きずった課題に決着をつける

 絶好の機会であり、逃げずに立ち向かえば、

 企業は再び躍動する。

 

・「聖域なき合理化」とはよくいわれるフレーズだが、

 実際は侵してはならない西域が厳然としてあることだ。

 当社の領域とは品質と職場の安全だ・・・

 

 

・「上から3年、下から3日」という言葉を

 ご存知だろうか。人を判断するのに

 上からみれば3年かかるが、部下として仕えれば

 上司の長所も短所も3日で分かるという格言だ。

 

*******************************************

 

現在の日本製鉄といえば、

橋本英二会長のリーダーシップのもと

果敢にチャレンジし、勢いを取り戻していますが、

脈々とすごいリーダーがおられたのですね。

 

『日本製鉄の転生』も面白かったですし。

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

現代新書が面白いWEB企画をやっています。

 

なんちゃってAIが、本の企画を一緒に考えてくれます。

 

僕も遊んで2冊ほど企画を考えてみました^^。

 

編集者の皆さん、ご関心あれば

マジメに、この本作りませんか。

 

 

 

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長年お世話になっている

元吉本の伝説のマネジャー・大谷由里子さんの

YouTubeチャンネルに、われらがたおさんこと

田岡英明・働きがい創造研究所社長 兼 

FeelWorksエグゼクティブコンサルタントが出演^^。

 

たおさんが信念をもって

探求と啓蒙に取り組み続けている

「働きがい心理学」について、

職場の上司の皆さんにお役に立てるヒントをお話しました。

 

大谷さん、貴重な機会をありがとうざいます。

 

「働きがい心理学」は、働きがい創造研究所の登録商標になっており、

たおさんも働きがい心理学第一人者としてすでに超人気研修講師ですが、

これからさらに売れっ子になりますので、今後ともよろしくお願いします^^。

 

     ▼     ▼     ▼

【本音と真実】部下が突然「辞めたい」と

 言い出すには理由がある!(解決ちゃんねる☆彡)

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FeelWorksが講演や研修を提供しているのは

圧倒的に民間大企業が多いのですが、

官公庁なども支援させていただくこともあります。

 

2024年に入ってから、

会計検査院様でマネジメント講演しました。

 

僕は、一般国民の一人として、企業経営者の一人として

上がり続ける税負担に疑問を感じています。

 

それ以上に真面目に働いて納めた血税ですから、

子供たちのためにも、一円たりとも無駄使いしてほしくありません。

 

会計検査院は、国・政府関係機関などが

私たちが納めた血税の使い方をチェックする

内閣から独立した行政機関です。

 

そのため、講演のご依頼が来た際に、僕は即快諾^^。

仲間たちと全力で講演会を企画・実施しました。

 

おかげさまで、ご期待にも応えられたようでとても嬉しいです。

 

詳しくは、以下からご覧くださいね。

 

    ▼    ▼   ▼

FeelWorksの講演

導入事例 会計検査院様

 

 

 

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

J-CASTニュースさんでの好評連載

前川孝雄の「上司力®」トレーニング、4/9に公開された

~部下の心を動かした『胸アツ』エピソード14

 

配属ガチャにもメゲず、上司のサポートのもと

成長を遂げていく若者の物語。

 

前川が提唱する「キャリア波乗り論」の実践例。

社内公募に受かり、希望の仕事に就いたものの、

壁にぶつかり、もがく彼女にかけた上司の言葉は?

 

一人でも多くの上司の皆さんに

若手部下を育てるヒントにしてもらえればうれしいです。

後編です。

   

   ▼   ▼   ▼

「周囲に合わせなくていい。職場で一番になれるスキルを!」

劣等感に悩む若手がハッとした上司の一言(3)

 

 

 

ヤフーニュースでも公開されています。

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

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講演講師業界トップランナーの大谷由里子さん。

1990年代の終わりごろの

僕がサラリーマンで「ケイコとマナブ」編集長時代から

もう数十年来のお付き合いになります。

 

2008年に「人を大切に育て活かす社会創りへの貢献」

を志して起業した直後。

大企業の看板がなくなったら離れていく人が多かったなか、

すぐに壮行会をひらき、研修業界や

講師業について教えてくださった大谷さんの

優しさには一生忘れない恩を感じています。

 

さて。

そんな大谷さんが

自身が出会い学んできた

様々な人とのエピソードを一冊の本にされました。

 

『成功者の行動と考え方』

~人は人で磨かれる法則~

 

「もっとたくさん人との出会いがあったんやけど」

と話されてましたが、この本には26人の人とのエピソードが綴られています。

 

どれも示唆に富んでいるのですが、

個人的には僕は以下のむ皆さんのお話が沁みました。

 

「わたしは、ブランドものを持たないの。

 わたしがブランドになるの」(宮川花子さん)

 

 

「一流の人材を集めるのではなく、

 いまいる人間を一流にする」(永松茂久さん)

 

 

「片付けと掃除は違う・・・片付けとは、

 生活に『片をつける』ということです」(小松易さん)

 

 

「僕は、自分の名前で生きたいから、

 自分の名前で勝負するんです」(橋下徹さん)

 

もちろん、西川きよしさん、横山やすしさんなど

お笑い界はじめ、政界、経済界の

素敵な人の出会いと学びの物語満載。

 

ファミリーマートで買えるそうなので、

お近くの店で見つけてみてくださいね。

 

いついくつになっても好奇心を持ち、

思い立ったらすぐ行動する姿勢には頭が下がるばかりです。

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨日4/21まで3日間(正確には初日は強風で中止だっので2日間)

東京の代々木公園でLGBTQをはじめとする

セクシュアル・マイノリティの存在を社会に訴えるイベント

東京レインボープライドが開かれました。

 

なんと、今年で30周年だとか。

 

ダイバーシティマネジメント推進を

手掛けることも多いFeelWorksなので、

現場を直に体験するべく、最終日に参加。

 

ものすごい参加人数で、イベントのブースは

ほどんどが大行列。

 

名称は様々変わってきたそうですが、

このイベントが始まった1990年代と打って変わって

現代はLGBTQ、さらにはアライと社会の認知は高まってきたように感じます。

 

エンヴィ ガブリエラ午前0時のプリンセス2すとりーとなど

人気インフルエンサーがおしゃれやカッコよさの代名詞となり、

社会活動家として知られる共同代表の杉山文野さんなども登場。

 

昔は外資系企業中心だった協賛スポンサー企業も

日本の大企業が続々。

 

でも、今年のスローガンは

「変わるまで、あきらめない」

 

 

婚姻の平等など、まだ社会には、変えなければならないものが

残っているということ。

 

草創期に、社会の差別や無理解に抗い、

声をあげてきた先達に頭が下がる思いです。

 

 

知らないことには親近感はわかない、

拒絶したくなる気持ちも抱いてしまうもの。

何事も知ることからですね。

 

 

配信ドラマでしたが、

「WE‘RE HERE ~クイーンが街にやってくる!~」

を観ると、アメリカでもLGBTQに対する理解が

簡単に進んだわけではないことがわかります。

 

 

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。