お久しぶりです(;^_^A

いかがお過ごしでしょうか？・・・・・とあの方に聞きたい・・・(;´Д`)ノ

でもまあ、それなりに楽しく元気に過ごされているみたいですね。

知らない間に京都にまで来られてて・・・(￣□￣;)!!

そりゃあもうビックリしました( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ

と言うわけで、

王子様ゆかりの地を訪ねるシリーズ、ブログに書くの第２０弾～

徳山さんのＬＩＮＥの写真の場所を先日探しに行ってきました(^O^)/

執念で見つけました、同じアングル

床を下から見たらこんな感じです

当然それだけでは済まないですよね～

ってことで、昨日娘と“潜入捜査”してきました(*^-^)b

関係ないけど行く途中で見つけた今年初のツバメのヒナ

本題に戻って・・・

お店はこんな京都らしいたたずまいです。

心配していた雨も降らず真夏のような気温でしたが

床は東側なので西日も当たらず

涼しい風が吹いていました

そして床からの写真

６時半の予約は少し早すぎたかも(^_^;)

床も入れるとこんな感じです

徳山さんもここから写真を撮られたんですね(〃∇〃)

すき焼きはお店の方が焼いてくださいます。

鍋に油を引き、ザラメを入れてお肉を入れ、そして醤油をかける。

初めはそのお肉だけを溶き卵に付けて食べ、

それから野菜と次のお肉をお鍋へ。

これが徳山さんが召し上がったすき焼きですよ～о(ж＞▽＜)ｙ ☆

少しずつ暮れて行く景色

お肉も野菜も追加メニューがあるので

勢いで追加注文し、お腹がパンパンになりました(＞＜;)

昨日はお店が混んでなかったので

食事後も娘とゆっくり涼ませてもらいました。

こんなに暗くなるまで・・・

暮れて行く景色をずーっと見ることなんて普段ないから

京都人でも楽しかったです

また行きたい(^O^)/

いろいろと遡って書かなければいけないことはあるのですが

ちょっと置いといて・・・(←置いとき過ぎだろ)

早々と来年の手帳を買いに行った時に

『イケメン付箋』なるものを見つけました

いろんな系統のイケメン、１０種類くらいあったでしょうか？

その中でもひときわオーラを放っていた・・・(ような気がした)

私の方を見ていた・・・(ように感じた(^▽^;))

それはまだNO.1になる前の・・・

おそらくまだNO.2・・・

いやまだNO.3くらいの頃の()

ちょっとチャラ目の空也様(///∇//)

レジに持っていくのが少し恥ずかしかったけど

勇気を出して買ってきました

ちょっと彩色すると少し“NO.1”に近づきました( ´艸｀)

使うのが楽しみ・・・ってか、あちこちに貼りまくりたいです

帰りに寄った本屋さん

アイドル誌を片っ端から手に取り

『POTATO』と『duet』で小さなヘンリー卿の写真を見つけました

これも買うのが少し恥ずかしかった(/ω＼)

大好きなタキシード姿の写真はどこにも無いですね（Ｔ＿Ｔ）

最後の希望はwebmagazineでしょうか・・・(｡-人-｡)

ご無沙汰しておりますm(_ _ )m

仕事を半日から一日に増やしたら

ブログを書く時間が取れなくて・・・ヽ(;´Д｀)ノ

それでも私の想い出として書き残しておきたいことは

いろいろあって・・・

遡ったら『最後のサムライ』から・・・(^o^;)

DVDが届いたって話じゃなくて

３月の１４日１５日に舞台を観に行った話(;^_^A

もう記憶も薄れてきていますが、東京まで観劇に行きました(^-^)/

オープニングのダンスのシーン

初め徳山さんが見つけられなくて

それらしい衣装の人を必死で目で追っていたら

それはどうやら小林さんだったみたい(゜д゜；)

秀友さんに教えてもらって２回目からはちゃんと観れました(^_^;)

私の一番好きなシーンは

「ゴミじゃ、拾え。ほれ、早う」という台詞のところ(〃∇〃)

DVDでは途中でカメラが市原さんに切り替わってましたね(￣□￣；)

さて、今回はゆかりの地めぐりをせず

一度見てみたかった東京駅を見てきました

２日目の千秋楽

せっかくだから何かドリンクを飲んでみようと思ったら

千秋楽限定の“殿ドリンク”を見つけることができました＼(゜□゜)／

まわりの秀友さんたちに教えて回ったので

急に売れ出したんじゃないでしょうか？

このレシピ通りに作ったら同じものが飲めるかな？と思いながら・・・

それすらもまだ実現していません(＞＜;)

誰か私に時間をヽ(;´Д｀)ノ

徳山さんが東京のイベントで話していた「ダリケー」

「ダリケー」なのか「だりけい」なのか「DARIKEI」なのか

はたまた「夜露死苦」みたいに当て字があるのか・・・

検索した結果、一番それに近そうなのが

京都にある『DARI・K』の純米カカオ酒『神香(かかお)』

『DARI・K』は京都にある小さなチョコレート専門店

そこで２種類だけお酒を販売しています。

徳山さんが自らお店に足を運んだとは思えないけど

万が一ってこともあるので

比較的観光客が行きそうな祇園のお店へ

『神香』には甘口と無糖の２種類があります。

徳山さんはやっぱり無糖かしら？(*^.^*)

でも祇園店には甘口しかなく・・・

三条の本店に問い合わせてもらうと無糖が１本だけあるとの返事。

取り置きしていただいてその足で本店へ移動

若くてニコニコと愛想のいいショコラティエさんが出てきてくれました。

「日本酒ベースなんですよね？」と聞くと

「京都府北部の与謝娘酒造の３０歳という若い杜氏に作ってもらってます」

(なんか比呂人さん思い出す～)

梅酒を作るときのように、日本酒にカカオ豆を入れ

色の具合などを“比呂人さん”が判断して豆を引き上げ瓶詰されて

店に送られてくる・・・みたいな説明をしていただきました。

「祇園店から本店まで来ていただいたので・・・」と

フォンダンショコラ(？)をおまけに頂戴しました

これがDARI・Kの「神香」

左が甘口、右が無糖。

徳山さんはどこでどんなふうに飲まれたんでしょうか・・・

甘口の方はラベルにDARI・Kの文字が入ってますが

左の無糖はカカオの形のボトルでラベルはありません。

どこにもDARI・Kの文字がない・・・(￣Д￣；；

自立もしない・・・(￣ー￣；

徳山さんが飲んだのは甘口でしょうか？(°Д°；≡°Д°；)

無糖はカクテルにしてもいいみたいですが。

味の方ですが、

娘が「奈良漬のにおいがする」と言ってから

奈良漬にしか思えなくて・・・

ちなみに私・・・奈良漬が苦手です・・・(-"-;A

神香を飲みながらエッグタルトを食べるのが

最新の組み合わせかな？( ´艸｀)

しかし

そもそも「ダリケー」はこれで合ってるんでしょうか

誰か、「ダリケー」の正体を知ってたら教えてくださいm(_ _ )m

情報お待ちしています(^O^)/

行っちゃいましたね～東京まで

一週間に３回も徳山さんですよ

日水土

ゴールデンウイークでしたね～(〃∇〃)

いいお天気で富士山も見え放題

ここからささやかに

王子様ゆかりの地を訪ねるシリーズ　第１９弾

今回、本当にささやかです

やっと行けた「愛の言霊」の並木道

冬だから雰囲気が・・・(＞＜;)

緑生い茂る季節に“彼”ともう一度訪れたいと思います(^-^)/

でも晴れてたから鳩が日向ぼっこ

お散歩中のワンちゃんこっそり後ろから

駅に向かって帰る時、何かドラマの撮影の準備が始まっていました

カメラを移動させる線路みたいなのを下に敷いたり

エキストラらしき女の子がいたり・・・

何回も東京に行って、初めてそんなのに遭遇して

ちょっとだけ気になったけど、徳山さんなわけないから

最後まで確認せずに電車に乗りました(￣_￣ i)

吉祥寺へ移動し

ロケ地マップ作り直しのためにゆかりの地の場所の確認

WebMagazineのお店

おふくろ屋台

モスクワ

珍来亭

時間が早くてまだちゃんとお店が開店してなかったから

「美舟」だけ確認できなかったんですよね(＞＜;)

以前来た時に見たことはあるんだけどな・・・

その代り、前に見つけられなかったものを見つけました(^_^)v

そしていよいよバレンタインイベント

今回、またまた

「京都で初めて飲んだダリケーが美味しかった」

なんて発言があったから

頭の中は「ダリケー」を記憶することで精一杯

でも、初め座ってトークが始まったんだけど

「後ろの人が見にくそうだから立ってしゃべろうか」と言って

立ち上がった徳山さんの優しさは良く覚えてる(*ﾟｰﾟ*)

あと、玉城さんを飲みに誘った話。

これまでに徳山さんから３回誘って３回とも断られて

「今日飲みに行こうか」

「今日はこの後仕事が入ってて・・・」

「これで４回目だよ⁉」

「じゃあ２月中に行きましょう」

「明日からずっと舞台の稽古入ってるの知ってるよね⁉

俺のこと嫌いなの⁉」

この話を聞きながら心の中で

「私、今夜あいてますよ～飲みに行けますよ～」

と叫んでました(^O^)/

握手会の時に「今夜飲みに行けますけど」って

言ってみようかと思いました( ´艸｀)

さてそんな握手会

前から気になってたことを聞いてみると

徳山さんから期待した以上のお返事がо(ж＞▽＜)ｙ ☆

心の底から「すっごく嬉しいです」と言いました(///∇//)

徳山さんの前であんなに素直に言葉や感情が出たの

初めてじゃないかな・・・

ホントにホントに嬉しかったから(〃∇〃)

３回連続の握手会

今年はもうこれ以上のことは起こらないんじゃないかと思うくらい

素敵な３日間でした

東京でご一緒していただいた秀友さんたち、

ありがとうございましたm(_ _ )m