3月もあと数日！
小学校、中学校、大学を卒業される「あなた」！
卒業おめでとうございます！！！！
それから次の学年に進級される「あなた」！
進級おめでとうございます！！！
あっと言う間の１年だったのか、それとも
「ぎぎぎ。長い……長いぜ……」の１年だったのか。
ドキドキしながら想像しています。
どちらだったとしても、本当に大変だったと思うから。
本当に本当に本っっっっ当に頑張ってね！
お疲れ様でした！！！！！
好きな言葉に、
『過去は未来で変えられる』
…っていうのがあります。
最初は「なんじゃそりゃ！」と思ってたんだけど、
今（未来）がハッピーだったり、自分と仲良く
なれると、「あんときゃ大変だったわー」って言えるんだよ。
これは私も体験しているから本当だよ！
本を開けば、私たちはいつでもあなたの隣にいるので。
リアルが疲れたら遊びに来てね！
----------------------------------------------------
＜おまけ＞
▪️こちパっ！SS
ゆの「うひゃー！ ちょっと待って！ もう3月なの!?」
王子「3月って。あと数日で4月になるぞ」
ゆの「うぎゃああああ！って叫びたいところだけど、春休みは宿題ないからいいか☆」
しおり「春休みは、ゆのさんと沢山お出かけできて嬉しいです」
ゆの「カレンさんも一緒に遊べたら良かったのにねぇ」
しおり「旅行中なのに毎日メッセージ届きますから、うらやましいんでしょうね。さ、ゆのさん、もっとうらやましがらせましょう♪」
ゆの「よーしっ。今日はどこ行く？」
エンマ「なんかムカつくな。黒崎、俺らも二人で出かけるか」
王子「は？ なんで俺がおまえと出かけなきゃいけないんだ!?」
エンマ「けけけ。泣いて喜ばなくてもいいんだぜ」
王子「誰が泣いて喜んでるんだ！」」
トウマ先輩「お出かけいいね！ 僕も男子組で参加するよっ！！」
トウマ先輩以外「！！！！！（驚き）」
しおり「トウマ先輩が男子組にお出かけとは…。明日は槍が降るかも知れません」
エンマ「たしかに。こっちと合流なんておかしすぎる。何考えてやがる……」
ゆの「ちなみにどこ行くつもりなんですか⁉」
トウマ先輩「えーっ。ナ・ン・パ♡」
トウマ先輩以外「！！！！！（驚き）」
ゆの「王子……ひどっ！！！ 彼女を置いてナンパに行くなんて！ 皆さーんっ。最低な彼氏がここにいますよー！！」
王子「俺は何も言ってないだろ」
しおり「大丈夫ですよ、ゆのさん。私がまとめて３人呪殺しますから」
王子「俺は子供の時からずっとゆのしか見てないって。銀野さん、呪殺をするなら俺以外で」
ゆの「ばっ。公衆の面前で何言ってんの!?（赤面）」
しおり「たしかに……。喜んでるように見えますね……」
王子「喜んでくれるなら何度でも言おうかな。俺はゆののことが……」
ゆの「うわあああああああああ。大丈夫！信じた！信じたから！そうゆうことは二人だけの時にしか言わないでえええ（真っ赤）」
しおり「黒崎君、二人だけの時もやめてください！」
エンマ「黒崎だけ特別みたいな言い方だけど、オサレ様ってだって一筋だぜ？」
ゆの「はあ？ エンマのは信じられないなー」
エンマ「信じせてやろうか」
ゆの「ギャー！！！！！！！ 近い近いエンマの顔が近い！（真っ赤）」
エンマ「けけけ。このままチュウするか？」
王子＆しおり「ーー殺す！」
トウマ先輩「(*´ε`*)ﾁｭｯﾁｭﾁｭｯﾁｭ」
トウマ先輩以外「………（ポカーン）ひいいいいい！ 何するんですかあああ！」
トウマ先輩「なんか楽くなってきちゃったから、全員に僕の熱いキスをプレゼントだよ☆」
トウマ先輩以外「いらんわあああああ！」
ゆの「それにトウマ先輩、お出かけしてる場合じゃないですよ！ 原稿やってくださいよ！」
トウマ「なんで僕が働いている時に、ゆのちゃん達はお出かけするのさ！ 編集部の皆は伏して待つといいよ。はい土下座プリーズ」
王子＆エンマ＆ゆの「するかあああああああああ！」
しおり「あの…お出かけは…いつできるのでしょうか…（遠い目）」
END
なんだかずーーっとしゃべっているので、ここまでにします☆
「こちパっ！」組、元気にやってます。
新刊のお知らせは、、、。
「スイッチ！12」は5/10発売予定です！
https://amzn.asia/d/7rRuGJq
『ジョーカー』の3人は出まくってますので、ご安心を☆
そしてそして新シリーズも着々と進んでます！！！
なななななんと、カバーラフはもう頂いておりますのでゴザイマス。（大興奮！！！）
鼻血ブーブーなので、こちらもどうぞヨロシクです！！！
それでは。新年度も素敵な一年に致しましょう！
大大大好きだよー！❤️❤️❤️❤️