GW後半は晴天が続きコロナ以降久しぶりの賑わいだったようだ!
fusan「太陽と緑の道」を歩いて「あけび」の花を見た。
「あけび」と言えば、子供の頃は「柿」とともに最高の「おやつ」
山に入り、時には木に登り、パックリ開いて熟した「あけび」を採り、
甘い果実を種ごと食べながら種だけをペ~ペ~と吐き出して食べた。
「あけび」は蔓性で、他の木々に絡みついて伸びるもので、
雄花と雌花が離れて咲くことから花言葉は「唯一の恋」とも言わる。
さらに蔓の中が空洞であることから「通草」とも呼ばれている。
↓ あけびの実は、6年前の在庫から掲載