身体がほぐれて、心もほぐれる。
心と身体に優しく寄り添う時間。
気づかずに力が入りっぱなしの時ほど
身体がほぐれることの有難さが身に染みます。
肩も腰も頭も慢性的にガッチガチ。
痛みなんて当たり前事項(超鈍感)。
みんなそんなもんだよね?
と、当たり前に思っていたし、愛しい子どもの顔をみれば全てが報われるような気も…。
もっと大変な人が世の中にはいっぱいいるのに、これで不満なんて言ってたら申し訳ない…(申し訳ないって誰に?笑)
この程度でガチガチになる自分の身体を情けなく思ったり・・・
その思い込みで身体をよりガチガチにするばかり
2人目産後に駆け込んだ治療院で
ガチガチ過ぎていつも驚かれる身体を、優しくほぐしてとらいながらもらった言葉↓↓
(責めもせず、否定もせず)←私にとっては大事でした
お仕事も育児も頑張られてるんですね。
いつもお疲れ様です。
受け取り下手なわたしですら、ホロりときました。
「家事も育児も人並みにすら出来ていない」
そんな自分に「頑張ってることをただ認めていい」と許可を出せたのは、身体がほぐれる体感が大きかったです。
痛いのって、気づかず当たり前事項だったりします。
肩がこって当たり前
手首痛くても当たり前
疲れやすくて当たり前
イライラしても当たり前
「痛いのを当たり前のボーダーラインにしないこと。そこを当たり前にしちゃうと もっと酷くなった時にしか不調に気づけない。」
漢方茶を飲んで下さってるママさんから
「鎮痛剤を飲まなくて良くなりました。」と リアルなお声も頂いてます。