3月の月運、主に仕事運をグランタブローでみると・・・ | 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
お伝えします。
占風鐸・オンラインスクール
主宰 田中宏明

3月のわたくしの月運、主に仕事運をグランタブローでみました。



紳士の自身のカードの右横に「ハート」があり、そのハートの元々の24番目のハウスに「錨」の仕事のカードが出ています。

これで、情熱を持って仕事に取り組む姿勢がみられ、そのハートの右のカードは「子供」なので、新しい仕事と言えます。

また、錨の元々の35番目のハウスに「クローバー」が出ているので、仕事では何かチャンスに恵まれるのでしょう。

紳士の右のカードが多いので、過去より将来を見据えています。

未来の最終カードに「鞭」のカード。
これは四隅のカードのひとつでもあり、3月から4月にかけてかなり忙しくハードに仕事をするのでしょうね。

もうひとつの四隅のカードの「木」と「十字架」。

これは、いままで長く頑張って成長させてきたものが終わりを迎える、あるいは新たに変容させるということと思います。

子細にみていくと、自分のことなのでいろいろと読めますが、このあたりにしておきます。


【余談】
新しく開設するアメブロのカスタマイズの原案が届きました。
2月4日の立春に新規開設する予定でしたが、ちょっと遅れそうです。



やや幻想的な世界の中にも清々しさが感じられる背景に、3枚のルノルマンカードを配置しています。
その3枚とは「騎士」、「淑女」、「星」
淑女がキーカードで左右のカードは補助。
新しくルノルマンカードのグランタブローのアメブロをはじめるにあたって引いたカード3枚です。
淑女のカードはアメブロの読者の皆様。
騎士と星のカードは、夢と希望を与えるようなよい情報をブログに綴るという解釈。
これで開設を決めました。
近々、アップします。


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