ST最終ゲームでチャンス目引いた次ゲーム復活パターン。

 

 

 

 

まずは年明け1月に「美馬パネル」が登場するということでカバネリ増台は間違いなし。カバネラーにとっては朗報ですね。ひとまず読み通り長期稼働できそうなのでひと安心です。

 


少なくとも2023年中は台数キープできそうなポテンシャルはあるとみてますので、しばらくはこのままメイン稼働機種として使えそうに思います。

 


ホールの稼働状況・勢力図的には、現状は鏡&ヴヴヴ&バキが一通り領域展開しましたがリノは無かったことにしてあげて、遅かれ早かれ軍資金尽きる人たちも出てくるでしょうし、朝イチ我先にスマスロ直行という状態がそうそう続くとは思えないことから、おそらく年明けには冷静になる人の割合も増えていると推測できますし、今ほどブッ込む人の割合は減っていくことでしょう。


スマスロについては動画で見ましたが、とくにヴヴヴが腹切る覚悟がいるのは分かりましたが、そのうち発狂して筐体に噛みつく人も出てくるんじゃないかと心配です。
ゲーム性・バランスは贔屓目に見て(見るんかい)カバネリの方が圧倒的に優位性があるでしょうし、鏡がどこまで人気を獲得できるかできないか次第だと思いますが、ホール内を盛り上げる共闘関係としてスマスロとの共存はしばらく続くように思います。

 

 

いやしかしスマスロ、ほんと良い時期にリリースしてくれたなと思います。

カバネリ1強で朝イチ競争率が高くなり過ぎて立ち回りしづらくなりつつあったので、スマスロ出てくれたおかげで、ライバル分散してくれるという意味でほんと良いタイミングでリリースしてくれました。


今後の展望ですが、バキとリノ、とくにリノは減台されるのは早く設置場所のムダになってるので下手したら鏡と入れ替えもあり得る、現時点でヴヴヴ&バキも若干落ち着きつつある雰囲気を感じますし。ヴヴヴは出玉瞬発力至上主義なユーザー層がいるのである程度長期設置になる可能性はありますが、スマスロではひとまず鏡がメインになるのは間違いないでしょう。


その後はいくつか6.5号機だかスマスロだかで新タイトルが導入されて一見群雄割拠のような状態になりますが、おそらく2023年上半期はスマスロは鏡、6.5はカバネリがホールを席捲する機種になると予想しています。


6.5でいうと犬夜叉はそろそろ減台されていくでしょうし、バイオ、ペルソナ、アクエリオンも少数台設置へ移行、新鬼2はいかんせん設置台数が少な過ぎたのがある意味敗因だったのかなと、筐体の部材調達の問題等あったのかもですけど不遇台と言っていいかもしれませんね。今更増台しても、おそらく新勢力がどんどん出てきた今となっては旬は過ぎてしまってる感は否めません。

 

そんな中、カバネリ以外で個人的に注目しているのは、

 

とある科学の超電磁砲
 

動画見る限り仕様は良いと思います。あとは一定数の固定ユーザ獲得できれば少し前のモンキーⅣや叛逆みたいに、少数台構成で長期稼働は見込めそうには思いますが、果たして数ヶ月後にどうなってるかは注視しておきたいと思います。


 

現状、絆2はもうお役御免状態になってますし、番長ZEROもそれに続いて減台していく感じになると思われますので、(いつリリースかにもよりますが)絆、まどマギ、ハーデスの後継機が出るタイミング、2023年後半にかけてどのようにホール内勢力図が入れ替わるか。それら3機種がコケるコケないによっても大きく変わるでしょうし、本当の群雄割拠状態になるのはその段階になってからだと思いますので、少し楽しみではあります。


仮にカバネリが敗北したとしても、それはそれで絆、まどマギ、ハーデスの後継機を稼働機種として取り込んでいくことになると思います。逆に言えば、基本的にその段階になるまではカバネリのみ稼働の1トップ体制でもいけそうだなと思っています。

 


とまぁ、色々と思いをはせていますが

ただただカバネリ打ちたいだけです。

 





レアな色付きナビが出ましたびっくり

 

赤でもなく、緑でもなく、紫でもなく、キリン柄でもない

まさかの「青」ナビ

 

当然、レバ確だと思われます。

 

 

 

パチスロ甲鉄城のカバネリで「青」といえば

来栖(くるす)のカラーですねニコニコ

 

 

 

カバネリアタック来栖 

通算12回目で 初期100スタート

 

今まで全部400枚だったので、なんだかなぁという感じだったんですが、ここにきてようやく本気の来栖が見れます。

 

初期100の時点で600枚以上が濃厚らしいおねがい

 

 

 

 

 

 

自身初となるMAX1000枚は来栖から

 

ようやく順番がきましたニコニコ