さて、じゃあ早速、串刺しにしましょうかねぇ~。


でもその前に、まずは食材ですねぇ~。

今回は、思考と感情と感覚をご用意いたしましたっ♪


←(思考)─(感情)─(感覚)─<


でもね、これね、下ごしらえが必要なの。
なのでまずはね、思考から調理しましょう。



さてさて、思考は、ちょこまかちょこまかしてて、落ち着きがないのが特徴なので。
まず、大人しくさせなきゃなりません。
お魚なんかはね、大人しくさせるために、目の上にフキンとか掛けちゃうんだけど…
それと同じようにね、思考も大人しくさせる方法があります♪


そ・れ・は


1)思考を観察する
2)観察された思考は消える
3)無思考になる
4)体験の主体に慣れ親しむ


超カンタン!!
これは、「思考の観察」と呼ばれている調理法なのです。


これで下ごしらえをしとくと、のちのち他の調理も楽に出来ますからね。
これ、憶えて帰って、夕飯つくるときに試してみてね。(^^)


次回は、感情の下ごしらえはすっ飛ばして、感覚の下ごしらえをしますからね~。
(ちょっと試しに、コメ欄を開けてみたよ。^^)



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