今日の記事は、読みづらいと思うわぁ~。
自分でも、何書いてるのか分からなくなっちゃったもの。( ̄∇ ̄)アハーン


2012年の12月15日は、思考の観察をスタートさせた日。

でもねぇ、さっすが我が思考よぉ~。(^^;)
一度目覚めた後に戻って来た思考は、超強烈!!
思考の隙間なんて、ありゃしない。(笑)


それでも、もうこれしかないのは分かってるから、思考の観察にだけ集中。
そして、一ヶ月経ち、二ヶ月経ち…
段々と、思考に気付いていられる時間が増えていったの。


大体、二、三ヶ月すると、それ(思考に気付いている視点)が定着するっていう話だったのね。
だから、三ヶ月目の2013年の3月近辺は、ワクワクしたわぁ~。


でもね、二ヶ月目が過ぎた辺りから、段々調子が崩れていくの。(^^;)
ある日は超上手く行って、体験の主体で一日過ごせたかと思えば…
次の日は、まるで出来ない。
出来ないどころか、思考の観察ってどうするんだっけ?みたいな有り様。


上がって下がっての繰り返し。。。
もうね、あの頃のことは、ほとんど記憶にないわ。(^^;)
一日、一日が、あまりにも大変すぎてね。(笑)



そのうちにね、過去の目覚めの感覚の記憶と、今現在経験している体験の主体とを、思考が結び付けはじめたの。
あの時の感覚はこうだった(私の中の真実)のに、思考の観察を通して感じる体験の主体は、何か違う。とか。
私はいない、なんてことも、今は記憶になってしまった体験でしかないのに…
それを、思考の観察の中に求めるようになっていった。。。


それを打ち消しては、思考の観察に戻り。
でも、それも思考の観察にならずに、真我を追い求めたりしたの。


うん、このあたりは、思考の観察や、アドヴァイタを知らないと、分からないと思うから。
簡単に読み流してね。(^^;)


とにかくね、過去の目覚めの記憶と、思考の観察と、真我を求める。っていう三つ巴の葛藤が始まっちゃったのね。

そうこうしているうちに、やまがみさんも御自身と向き合う時期が来ていて、ブログからはしばらく離れたの。


それからの私は、思考の観察から、ニサルガダッタ・マハラジという人の師匠さんの教えの方へ流れたのね。
でもね、ニサルガダッタ・マハラジさんの本ひとつとってみても、アタマにとっては難解なのよぉ。(^^;)
ワタシは、だから、ニサルガダッタ・マハラジさんが師匠から教えられた部分にだけ、的を絞って学ぼうとしたんだけど。
それだって、文献に残されてる部分は、極々一部だけだし、ニサルガダッタさんもはっきりと言っていない部分も多くて、大変だったわぁ。


そのうちに、もうこんな事続けててもラチが開かないっ!って思って、目覚めた人や、覚者さんに会いに行くことになりました。
もう、ほとんど衝動的に。(^^;)


でもね、阿部さんや黒斎さんや賢者テラさんやManaさんといった、有名な人達じゃなくってね。
(私は、上記の方達とお会いしたことはありません)
言い方は悪いけど、ひっそりと、派手に活動をされていない人達。
だってね、そのほうが、一対一で対面できるから。(笑)
じっくりと、お話しできるじゃない?(^^)


7月から開始して、やまがみさんに実際にお会いする11月下旬までの間に、5~6人と会ったわぁ。
そしたらねぇ…
大抵、こう言われるの。
あなた、何で私の所へ来たんですか? もう覚醒してますよ?って。


はぁ?よ、はぁ?。こっちにしてみれば。(^^;)
だって、自我バリバリにあるし、思考からは離れてるのに、何か分からないモヤモヤがあるし。。。
これで目覚めてる、覚醒してるって、どーゆーこと?って感じ。
(そういえば、えみさんからも、えみブログ開始当初に同じこと言われたのよねぇ~。)


でね、もう思考の観察にも慣れっちゃったし行く必要はないだろう、って思っていた、やまがみさんの2Dayセミナーがね、2013年11月下旬に東京で行われることを知ったの。
もうこうなれば、何でもいいから、せっかくの機会だから、もう一度基本からやり直そうって思って、申し込んだのよ。


最終最後に、大どんでん返しがあるとも知らずにね。(笑)




※名物「自分のブログへ誘導するだけが目的のコメント」と判断した場合、私の独断でバッサリ削除します。