男ともだち
千早茜
あらすじ
直木賞作家の千早茜さんの小説「男ともだち」。
概要読むだけで「わかるー」って思う方もいるのでは?
以下はAmazonの概要より。
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誰よりも理解しながら決して愛しあわない二人
冷めた恋人、身勝手な愛人、誰よりも理解している男ともだち……
29歳の女性のリアルな姿と彼女をとりまく男たちを描く直木賞候補作。
29歳のイラストレーター神名葵は、
関係の冷めた恋人・彰人と同棲をしながらも、
身勝手な愛人・真司との逢瀬を重ねていた。
仕事は順調だが、ほんとうに描きたかったことを見失っているところに、
大学の先輩だったハセオから電話がかかる。
七年ぶりの彼との再会で、
停滞していた神名の生活に変化が訪れる――。
解説・村山由佳
グッときたポイント
なんと、なんとですね。
こちらに弊社宮崎ビルのことが書かれているのですよ😆
ここだけなら出して大丈夫かな?
いやー、直木賞作家の方がいたなんて✨️
我々も知らなくて、お客様から教えて頂き知りました。
こんな人におすすめ
男ともだちとの微妙な関係にモヤモヤしてる方に絶対読んで欲しい1冊。
あるある、わかるーの連発になること間違いなしです✨️