イチゴ

 

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幸福な家庭はてなマークって、全然、当てはまらないけど、先月、クロちゃんが全身けいれんを起こして、あわや安楽死真顔となったところ、いつもの動物病院が休みで、別の動物病院に連れて行ったところ、いいお薬を処方してもらえて命がつながりました飛び出すハート

 

幸せって、このことかな?

 

いつもの獣医さんに相談した時、平均寿命を超えてる場合、一つ治療してもすぐにまた別の病気が出て、かわいそうなだけですと言われたことがあるので、安楽死を覚悟してたんですが、本当に良かった。

お薬をちゃんと飲んでたら、食欲もすごく出て、体重も、2.7kgからあっという間に3.0kgにニコニコ まあ、そんな感じで、何とか幸せにやっておりますウインク

 

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2020年09月21日 15時ぐらい。

 

くさちゃんが逝きました。

 

初めのころは、一日に一回、または二日に一回ぐらいの痙攣でしたが、だんだん痙攣の頻度が増してきました。

 

それでも、昨日までは、一日に三回ぐらいで、一回の痙攣の時間はそれほど長くなく、おむつも機嫌よく履き替えてくれるので、当分、withおむつで過ごせるのかと思っていました。

 

でも、3日ぐらい前には動きが変になっていて、部屋の隅っことか、テレビの裏とか、狭いところに入り込もうとして、隙間を頭でグイグイ広げようとしていました。

それでも、ごはんをあげると、モリモリおいしそうに食べていたのに。

 

今朝は、ごはんをあげると、お茶碗に口をもっていくものの、ごはんを食べず、まるでごはんの食べ方を忘れてしまったよう。お茶碗の中に足を突っ込んで、そのまま歩いて行ってしまいます。

そうこうしているうちに、テレビの横でベランダの景色をながめていると思ったら、軽い痙攣が起きてどんどんひどくなり、いったん止まってホッとする間もなく、次の痙攣が...。

 

そして、その痙攣がどんどんひどくなり、大きな唸り声をあげてバタバタが止まりません。あまりにも痙攣がひどくて、痙攣で飛び掛かってくるような勢いに、私は怖くなってトイレに隠れてしまいました。本当に、情けない親だなと思います。こんなにひどくなるのが分かってたら、もっと早く、安楽死させてあげていたと思いながら、今日、営業してる動物病院を探していました。

今日は祭日ですが、近所の動物病院が17:00から開いているらしいので、決死の覚悟でそこへ連れて行く決心をしたとき、くさちゃんの唸り声が小さくなりました。

 

くさちゃんの様子を見に行くと、手足をつっぱって、弱く痙攣しており、そのまま痙攣が収まりそうな感じ。それで、近づいていくと、また手足をばたつかせ、カッと血を吐いてちょっともがいて、もがきが弱くなって、動かなくなりました。

「くさちゃん」と呼んで、背中をなでると、ちょっと腕がぴくっとして、呼んだのが分かったのかな?

 

 

亡くなったときは、目を見開き、カッと口を開いていましたが、今は、穏やかなお顔になっています。

くさちゃん、16年間、一緒にいてくれて、いっぱい甘えてくれてありがとう。抱っこが大好きでしたね。

最後はつらかったけど、先に行った、だんごちゃん、はみちゃん、チビ子はんと、ゆっくりしてくださいね。

 

9月2日の夜中に、チビ子はんが虹の橋を渡りました。虹

 

亡くなる前日から、食べ物をスプーンで口にもっていっても食べられなくなり、息苦しそうに横になっていました。

以前からずっと、エイズの肺炎のようで、息苦しそうにしていたんですが、今回は頭を持ち上げるのも苦しい感じで、見ているのがつらかったです。

 

実は、最近、くさちゃんが痙攣を起こして、何度も夜中や明け方に起こされるので、21時ぐらいに、眠くてちょっと仮眠しようと横になってました。一度、トイレに起きた時、電気がこうこうとついていて、テレビもパソコンもついたまま。それは覚えているんですが、次は朝になってました。寝ぼけてたんですね。

 

仕事があまりにも押しているので、ちょっと時間の空いたその日の夜のうちに、霊園に行きました。19時の荼毘でした。

 

霊園でのお別れの時に、写真を撮りました。長い間、呼吸が苦しかったので、亡くなったときのお顔は、ほっとしているような表情に見えました。

 

 

チビ子はんとのお別れ

 

チビ子はん、お疲れさまでした。優しくて、毅然としていましたね。芯のしっかりしたところ、私も見習いたいです。

お空で、だんごちゃんとはみちゃんが待っていると思うので、仲良くゆっくりと休んでいて下さいね。チューリップ

 

長い間、ご無沙汰しました。

日々のことに追われて、あっという間に時が過ぎました。

そうこうしているうちに、自分も猫ちゃんも歳をとり、チビ子はんとのお別れが近づいて...

 

この春ごろからチビ子はんがどんどん痩せ始めました。食欲があって、他人のごはんを横っちょから強奪するほど沢山食べていたのに、何故かどんどん痩せて、ダイエットしないといけない自分は、うらやましいぐらいに思ってました。

 

しかし、その後もどんどん痩せ続けて、...

<<注意!!  激やせのチビ子はんの写真があります。>>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行き倒れ中のチビ子はん

 

でも、気丈なチビ子はんは、よろけながらもちゃんとトイレまで歩いて行きます。

一時、とても弱って猫ちゃんベッドの中でおしっこが出てしまい、おむつチャレンジすることになったんですが、ごはんを総合栄養食のトロトロ缶詰に替えたらまた元気が出て、おむつをはかせようとすると、すごい力で逃げていくので、おむつをやめました。

 

ごはんもまだまだ食欲があり、沢山は食べれないながら、横になって休みながら自力でごはんを食べてくれます。

 

うちに来た当初からエイズ陽性で、時々、コホンコホンと咳が出て苦し気なことがあったので、いつも心配していましたが、発症することもなく、ほぼ13年、一緒に暮らすことができました。うちに来る前の2年ほどは、行きつけの喫茶店でごはんをもらっている外猫ちゃんだったので、もう15歳かもうちょっとぐらいになると思います。

何とか、もうしばらく頑張って一緒にいてもらいたいです。

 

 

また、それに加えて、心配なのは、くさちゃんです。

尿路結石以外は特に病気もなく、元気いっぱいな甘えたさんでしたが、8/18の夜、バタバタ、ドタバタすごい暴れている音がするので見に行ったら、全身ひどく痙攣して、3分ぐらい痙攣が止まりませんでした。痙攣が止まると、しばらく、ウーッと唸ってたんですが、それも収まると、本人はキョトンとして、何事もなかったように。

 

私は、くさちゃんが死ぬかと本当に怖くて、呆然としていました。

くさちゃんは、小さい頃からお医者さんに連れて行くとひどいパニックを起こしてしまうので、先生にも余ほどのことがなければ連れて来ないほうがいいと言われています。痙攣中は連れていけないし、痙攣が収まると、何ともなくなっているので、なかなか病院に連れていくこともできません。

 

最近のくさちゃん

 

この春ぐらいから、時々、ドタンバタンと音がしていたんですが、自分はいつもの「うんちが出てハイになった運動会」だと思ってました。くさちゃんの痙攣だったのかもしれません。

今は、このような痙攣が、1日一回ぐらいあります。1日に2回あるときもあります。

 

かかりつけの獣医さんは、平均寿命を超えた猫ちゃんの積極治療については、猫ちゃんを苦しめるだけではないか?とおっしゃってたこともあり、どうしたものか悩んでいます。

くさちゃんも、自分がどうなっているのかわからず、不安な様子。

バッチフラワーレスキューも試してみましたが、あまり変化は見られません。

 

チビ子はんも、くさちゃんも、あまり苦しまないで済みますようにと祈るばかりです。

 

 

 

 

 



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大好きなみんな(猫・車を含む)と有意義な時間を少しでも多く過ごせますように!( ´艸`)