小腸がん告知まで2/2 | はなのブログです。

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まさかの子宮頸がん告知から、あれれ…子宮体がん告知!
引き込もり好きを一転しようと始めてみました。
よろしくお願いします。(^o^)/

 

あっけなく告知された所まで描きました


小腸がん告知まで1/2 

 

 

 

『神』に だっこされて 医療行為

しばし もーそー♥の世界へ。

 

 

 

 

がん!がん! の連呼に、

 

 

 

 

我に返ると…

 

 

 

 

 

 

 

また目の前にハム… 真顔...

 

 

 

 

 

 

 

ハム率 高い?この病院汗

   

 

 

 

2度目のCTを終え、初めましての外科の先生。

ここで小腸がんの

検査や治療のことを聞きました。

 

 

●小腸がんは希少がんであること

●治療ガイドラインがないこと

●検査できる病院すら限られていること

 

 

 

あーあー…ネガティブ

 

 

10年前のがんの時に「ステージ4」と言われ、

余命みたいな事も言われ、散々恐怖を味わったけど

がんロケット

何度聞いても、すごい破壊力だょ悲しい

 

 

 

しかも、小腸がんは

治療のガイドラインがないって

有効な治療がないって魂ことじゃん

 

今度こそワタシ死ぬのかな?不安

 

 

どーなるのワタシ?

 

 

つつく

次からは大学病院でのことを綴ります

 

 

 

外科の先生はこの病院での治療を、

考えてあったように思えたけど

この件があったからね…

2度目の告知

 

すっごく言い辛かったけど、子宮体がんを治療してくれた

大学病院に戻る事を伝え、紹介状を書いてもらいました。

 

 

 

 

ここからはmemoなので読みたい方だけふとん1

 

きっかけとなった腹痛は、

十二指腸がある胃の近くじゃなくて

もっぱら下腹でした。

お腹がゴロゴロとかチクチクとかじゃなくて、

筋肉痛?強張ってる?痺れてる?みたいな感じでした。

 

内科の先生曰く、癒着があると引っ張られたりして

患部じゃない所を、感じることがあるらしいってです。