こんにちは。
はなわです。

先日お話しした「手のひらサイズの子猫」ですが、
残念ながら体力が持たず亡くなってしまいました。

甥っ子1号は、けっこうショックを受けている様子。

でも。

儚いからこその命の重さ、命のかけがえのなさを、
本人が何より学ぶ機会になったような気がします。

また。

母猫とはぐれ、たった数週間の短い寿命ながら、
このチビが生きた数週間には大きな意味があり。

拾って世話をした甥っ子1号に、「命」というものを
軽く捉えちゃいけないということを教えてくれました。

改めて、チビ猫へ。

生まれてきてくれたこと、そして、出会えたことに
甥っ子1号はもちろん皆が心から感謝しているよ。

かけがえない小さな命よ、本当にどうもありがとうm(__)m

そして。

アドバイスを下さったハナワーの皆さんへも感謝、
残念なお知らせになってしまいすいませんでした。

取り急ぎ、ご報告まで。



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