実は、待望の待望の第二子をお腹に授かることができました~ ベル

予定日は2月の上旬で、現在4ヶ月に入ったところです。
まだ安定期ではないのですが、いわゆる胎児の器官形成の時期はそろそろ終わりだし、今日の検診でも経過は順調そうなので、ご報告です。
(現在海外在住ですが、今のところ、こちらで産むつもりです。)

世界中に妊婦さんはいるし、妊娠・出産それ自体は生物学的に見て世界中で変わることはないけれど、国によって日本とはいろいろ細かい事情が異なることもあるので、これから、そんな視点から日記として書いていければと思います。
第一子の時も、出産直前まで海外で暮らしていたので(出産は日本です)、その時のことも思い出しながら、私の備忘も含めてつらつら書いていこうかなと思います。


(実は、ブログでのご報告のタイミングもかなり迷ったのですが・・・。

30過ぎにもなり、特に一度妊娠・出産を経験すると、妊娠・出産と言うのは決して「普通」のことではなく、その経験の陰で自分も含めどれだけ妊婦さんが悩みや不安を抱えながら過ごしているものなのかを考えさせられませんか・・・?

お腹の子が無事に育っているか、24時間、1分1秒、忘れることはないですよね。
妊娠って、いろんな病気や気がかりなことと背中合わせで、早産・流産も決して他人事ではないと痛感する毎日ですよね。

そして、無事に出産すること・健康な子供を授かることって、決して「当たり前」のことではなく、本当に幸運なことなんだ、本当にありがたいことなんだって、考えるとそりゃもう涙が出るほどじゃないですか・・・?

そういうのを考えると、もう出産するまで妊娠は黙っといた方が自分的にラクなんじゃないかとも思えたのですが、でも、妊娠発覚以降、(妊娠は初めてじゃないのに)私の状況はやっぱり一変し、感じ方・考え方もやっぱりがらりと変わったので・・・。

そういうこともタイムリーに書いて行くのも、やっぱり大切じゃないかと思ったのです。

なんか、それを文章にするとちょっと仰々しいですが・・・。)




つわり、今回もひどかったです~。
それについても追々書こうと思いますが、でも、ピークは過ぎたようで、だいぶラクになってきました。
ようやく、元の生活に戻りつつあります~。
今日も朝から豪快に(しょぼん)吐いたけど、赤ちゃんの超音波映像見たら、元気になりました。


そんな生活ですが、みなさま、今後ともよろしくお願いしますm(_ _ )m。