魂が終わるまで、
静かにしてるつもりだったんだけどね、
キスブサ見たら、、、
またここ開いてた。
成長ない私です、
こんにちは。
なに、この顔…
なんなんだよ…
こんな顔してるの見たら、
想いが溢れ出てきたじゃないか。
以前なら、
このチラ見に間違いなくキュンてした。
でも、こーゆーのには、
計算が丸見えで、
キュンてならなかった。
そういうんじゃなく、
歌に入る前の太輔の全体的な雰囲気が、
これも作り込んできものだとしたって、
こんな太輔見てたら、
この人を私がどんなに好きだったのか、
その確かな記憶を揺さぶられて、
「スキ…」って言わずにはいられなかった。
私には、どこか小さく見えてしまう太輔…
なんで…
太輔の声は…
前ほど、上手い～って絶賛はしないけど、
やっぱり、この甘い歌声に心奪われ
揺さぶられる。
「スキ…」
最近、
好きで居なきゃいけない
好きで居たい
降りれない
そんな風に思ってた。
友ちゃん達のブログでも、
ずっと好きで居られるか不安になってたり、
変わらぬ想いを貫いてみせると宣言してたり、
そんなのを良く目にしてた。
でも、私はもう、
担降りへの不安も、ずっと好き宣言も、
どちらもしない。
好きな人を好きでいる。
なんでも、ある日突然なんだから…
そのある日が来なきゃ、分からない。
でもね、太輔、
私だって、捜しちゃってるよ。
君を捜すのをやめられないでいる。
あの藤ヶ谷太輔は、どこ行っちゃった？
戻るのは、私じゃない。
戻ってきてよ、
戻ってきてよ、
藤ヶ谷太輔なんでしょ。
「やっば、太輔じゃないと…」
それを言いたい私が、
まだどっかに居るのかも。
「４周年おめでとう」の記事あげれなかった。
～おめでとう～
でも、なんて書いたらいいのか…
書けないよ。
むしろ、
言葉を贈るより太輔の本音の言葉が欲しい。
聞いてみたいな。
太輔は、想像してた？
今の自分で４周年を迎えることを。
ツイでは未だに騒がれてるアレコレ。
そんなん、どっちでもいい。
自分が目にしてる太輔が、作り物のロボットみたいじゃなくなれば、それでいいよ。
変な記事にお付き合いありがとう。
この記事って、
未練？
あのね、
みんなが思ってるよりずっと
私の太輔への気持ち、
まだあるんだよ…（恥）
話題になってた「音楽の日」
以前に記事にしたな～
キスマイを引っ張ってた自信に満ちた太輔が居る日。
最後に、
大好きな友ちゃんが、
シンガポールに行ってます♡
みっくん、初日おめでとう。
ばいちゃ。