おやつを食べてから温泉へ
宮本家はほとんどが貸し切り温泉できます
湯船をひとりで独占できることを温泉愛好家では『独泉』と呼ぶらしい
北兎は『独泉』できることが最低条件です
まずは部屋の隣の別邸庭園風呂へ
軽くカラダを流して、さっそく湯舟へ
普段シャワーだけで湯船につからない生活なので、すごく気持ちいいです
↑これが自律神経乱れて眩暈の原因になっている説
湯温は丁度いいかな ゆっくり浸かれます
まぁ温泉大好きだけど長湯は苦手なので、5-10分程度で出てしまいます
シャンプーやら洗顔やら、いろいろあります
宿のHPでは炭シャンプーだったけど、シャンプーは普通のでした
炭のがよかったなぁー ←昔、炭シャンプーにハマっていた
北兎にしては長風呂で30分近く出たり入ったりしてました
カラダ、ポカポカになったので、更衣室で扇風機浴びながら、水分補給
ウォーターサーバーがあるのは嬉しいですね
湯上りにお庭を軽く散歩
ツバメが飛び回っているので見ていたら、軒下にツバメの巣が一杯
もう子育ては終わっていると見えて、子ツバメはいませんでした
10分ぐらい散歩してから、今度は五右衛門風呂へ
薪で沸かす本物の五右衛門風呂だそうです
シャワーで軽くカラダを流して、階段上ります
五右衛門風呂初体験
…
庭園風呂のがいいかな^^;
まぁ話のネタです 笑
宮本家には、あとは母屋に、力士風呂と、母屋庭園風呂があります
今回は、こっちは入りませんでした
次回入ってみますか
それと、歩いて数分のところに、姉妹館:宮本の湯ってのがあり、
そこには土俵露天風呂というのがあるそうです。
ただしこれは『独泉』できないので、行くことはないでしょう
庭園風呂で十分気持ちいいです
あとは夕食まで2時間ほど、ノンビリ部屋で寛ぎました
~続く~