ソロ活おっさん旅202306(宮本家 温泉) | 路地裏の優しい兎

おやつを食べてから温泉へ

 

宮本家はほとんどが貸し切り温泉できます

 

湯船をひとりで独占できることを温泉愛好家では『独泉』と呼ぶらしい

 

北兎は『独泉』できることが最低条件です

 

まずは部屋の隣の別邸庭園風呂へ

 

軽くカラダを流して、さっそく湯舟へ

 

普段シャワーだけで湯船につからない生活なので、すごく気持ちいいです
↑これが自律神経乱れて眩暈の原因になっている説

 

湯温は丁度いいかな ゆっくり浸かれます

 

まぁ温泉大好きだけど長湯は苦手なので、5-10分程度で出てしまいます

 

シャンプーやら洗顔やら、いろいろあります
宿のHPでは炭シャンプーだったけど、シャンプーは普通のでした
炭のがよかったなぁー ←昔、炭シャンプーにハマっていた

 

北兎にしては長風呂で30分近く出たり入ったりしてました

 

カラダ、ポカポカになったので、更衣室で扇風機浴びながら、水分補給
ウォーターサーバーがあるのは嬉しいですね

 

湯上りにお庭を軽く散歩
ツバメが飛び回っているので見ていたら、軒下にツバメの巣が一杯
もう子育ては終わっていると見えて、子ツバメはいませんでした

 

10分ぐらい散歩してから、今度は五右衛門風呂へ
薪で沸かす本物の五右衛門風呂だそうです

 

シャワーで軽くカラダを流して、階段上ります

 

五右衛門風呂初体験

庭園風呂のがいいかな^^;

 

まぁ話のネタです 笑

 

宮本家には、あとは母屋に、力士風呂と、母屋庭園風呂があります

 

今回は、こっちは入りませんでした

 

次回入ってみますか

 

それと、歩いて数分のところに、姉妹館:宮本の湯ってのがあり、
そこには土俵露天風呂というのがあるそうです。

 

ただしこれは『独泉』できないので、行くことはないでしょう

 

庭園風呂で十分気持ちいいです

 

あとは夕食まで2時間ほど、ノンビリ部屋で寛ぎました

 

~続く~