日仏ガビガビ家の愉快な生活 -98ページ目

ウンガビのチョコレートケーキ再び

日曜日昼下がり。



ウンガビ 「ガトーショコラを作ろっかな・・・・」


私 「へー。。フォンダンショコラじゃないよね。 (→胸焼けが蘇る)」



今回はフォンダンショコラではなく、フランスの家庭で一般的なチョコレートケーキを


作ってくれるという。



ちなみに、私はガトーショコラとは、真っ黒で、中身がぎゅっと詰まってしっとりした


チョコレートケーキの一種だと思っていたのだが、 フランス語で


ガトー = ケーキ


(オ) 


ショコラ = チョコレート


という直訳となり、チョコレートケーキという意味であることを最近学びました。


予断ですが、いつだか彼とカフェに入って、ケーキメニューを見ている時の話。


「これは、シフォンケーキで」と紹介していたら、急に笑い出す。


「フランスではシフォンは雑巾という意味なんだよ~。まずそ~。」


と笑っていました。 え? まぢ? 雑巾ケーキ??


一生懸命作るウンガビ↓



その1

卵の黄身と白身を分けとります。



その2 

すばやくかき混ぜ中。 早すぎて手が見えない。





その3 完成音譜



~gateau au chocolatの作り方~


材料

 -卵3個 (白身と黄身と分ける)

 -溶かしたバター 120g

 -無糖チョコレート(液体状にする) 170g

 -砂糖 200g

 -ふるった小麦粉 80g





調理

 ① 卵の黄身、バター、チョコレート、砂糖、小麦粉をよく混ぜる。


 ② 卵の白身をあわ立て、メレンゲ状にする。


 ③ ①に②を混ぜ込む。 (ムースっぽい状態)


 ④ バターを塗ったケーキ型に流し込む


 ⑤ オーブン220度で30分~50分

    → ずいぶん幅があるが、焦がさないために、30分経ったら様子を見て、10分ごとに

       焼いていくことをお勧め。 らしい。



水気が足りない!といって、ぼちょぼちょ水を加えたりするシーンがありましたがあえて書いてません。


あんなにバターや卵を投入した割りに、しつこくなくて結構食べやすかったです。ラブラブ



でも、やっぱり胸焼けするので、一度に多くは食べられまへん。(・∀・)








おばあちゃんのポタージュ

フランスの彼の実家で毎日食べていたのが、


おばあちゃん特製の野菜ポタージュ


優しい味がして、体もぽかぽかする健康スープです。


ウンガビママの家に招待された時もまったく同じ味がした。


こんなコクを出すなんてさぞかし難しいだろうと思っていたら


すごく簡単ビックリマーク


ウンガビママに立ち会って作り方を教えてもらった。


その後、帰国して作ってみたら、同じ味がして


いたく感動しました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。





~ 作り方~


※8杯分くらい


材料

 -にんじん 1本

 -ねぎ 1本

 -トマト 1個

 -ジャガイモ 大2個

 -にんにく 一片


調理

 ① にんにくは真ん中の芽を取る。 その他野菜はざく切りにする。


 ② 圧力鍋に入れて、水を野菜の1.8倍分入れる。 塩を適量入れる。

    (私の場合、野菜は1リットルくらいとなり、水を1.8リットル入れました)


 ③ 強火にかけ、しゅっしゅとおもりが揺れだしたら、火を中火にして15分。


 ④ 火を止めて、熱が取れたら、ふたを取り、フードプロセッサーまたは

   ハンドタイプのミキサーで野菜を砕きスープにする。


※ 鍋にハンドミキサーを突っ込んで、そのままスープ状にします。 

  野菜だけを取り出す必要はありません。 だから簡単!



 ⑤ 味を見て、塩が足りなければ塩をお好みで追加。できあがり~。




野菜は上記にこだわらず、好きな野菜を入れても良いそうです♪ 


パセリやブロッコリーも入れたらおいしそう。


簡単だし、体にもいいし、あったまるし、なにより飽きが来ない味です。


ウンガビも、、「ふるさとの味だーー」と喜んでいます。


おばあちゃんは彼女のお母さんに習ったそうです。


ということは、ひいおばあちゃん → おばあちゃん → おかあさん → 私


世代、国籍を超えて伝授していくことになるわけで


私も子供が育ったら伝授しようと心に誓いました。 (だから女の子が欲しいいいいい)





ストレス下のウンガビ

ウンガビくんは強いストレス状態に陥ると猛烈な便意に襲われます。 


大の方です。 



ガブを含めたチームメンバー(※ちなみに二人の関係は極秘)と


工場に試作のために出張したときの話。 


私は連日の激務で疲れて、奥の小会議室でカギを閉めて仮眠を取っていたんですね。


1時間くらいでしょうか。



いけねいけね、寝すぎちまったぃとヨダレダレを拭きながら外に出て、現場の様子を


見に行ったら、ガブがいない。 



まぁ、いいやと探すこともせず仕事をしていたら、



ガブがやってきて、『どこにいたんだよー!!』




私 『アンタこそどこにいたんだよー!』



ガブ 『いなくて心配になってウンチしてたの。』



私 『ぶ!またうんこかいな。 ごめんごめん~』




それにしてもこれだけよう毎日ウンコが出るもんです。



しかも、ストレス下といってもウンコを出すのは、私関係のストレスのみだという



から驚きです。  多いとき一日4回出させたことがありました。 



さすがに最後の方は”りきっどぷー”になると言っておりますが。




一度、私のおかげで快便になるのだから、逆に感謝して欲しいと



言ったら、そっぽを向かれてしまいました。

ウンガビの靴


ある日ウンガビが頻繁に履いている紳士シューズをしげしげ見たら、ぷちネロの靴状態になってました。


→底がパカパカし始めていた。


雨の日は靴下がびしょびしょになるくらい浸水していました。


私 『これはそろそろ買い換えた方がいいんじゃない?』


ウンガビ 『晴れの日は履けるから。 でも雨の日濡れるのはやはり辛いので


そろそろ買い替えが必要だとは思ってた。』



日ごろの感謝を示すため、新しい靴をプレゼントすることにしました。

↓ REGALの紳士シューズ。 約2万円。




その時のウンガビの喜びよう! こんな履きやすい靴はない!と。



あー、なんて可愛い人だろう。 そして、



ウンガビ 『結婚式に履く』 


と言って、大事に取ってありました。


11日結婚式に履いたきり、今日までまだ履いていません。




今朝のこと。 出社する彼を見送るとき足元を見たら、また古いボロイ靴を履いている。



私 『それ穴が開いてるでしょう。 今日雨が降るかもしれないから、また靴下びちょびしょになるよ』


と言ったら、


ウンガビ 『だから新しいのもったいなくて履けないんだよ。 来年の挙式にも履いていくんだから。』


と言って照れくさそうに出かけていきました。



わかるようなわからんような・・・・


でも可愛いから許す。









妊娠23週目

今週月曜日妊婦検診に行った。


体重が1ヶ月で5kg太っているほか、むくみが酷いと言われ先生に


叱れちゃった。 ぐすん。 むくみは前日の12時間のフライトのせいだと思いますと


伝えましたが、体重管理と塩分に気をつけてくださいと注意されました。(ノω・、)




体重633g。 顔が見える。 目が二つと小さいお口にひひ


前回もそうだったけど、やたら細面のような気がするけど大丈夫かな?


ウンガビも私も細面だからその傾向にはなると思うけど、赤ちゃんって最初は


丸顔じゃ。。。。はてなマーク ちなみに今回も性別はわからずじまい。。 がーん。 


「たぶんこれだなっていうのは想像はついていますが、はっきりしないのでお伝えできません」


ちぇぇ。 




胎動も毎日激しい。 ぼこぼこ押してきます。 でも、旦那さんが手を添えると大体シーンとしてしまう。


ので、ウンガビは嫌われているぅと拗ねています。


感覚は大きな芋虫が中をにょろにょろ歩き回る感覚。 もしくは大きな魚が飛び跳ねるような。


人それぞれ表現違うけど同じ感覚なんでしょうね。


そんな食欲が激しくなったわけでもないのに、なぜ太ったのかなぁ~。 不思議。得意げ





そういえば、最近ライラ減った。 今日指輪を直しに銀座へ行った際、注文していたフォトフレームを


引き取った。 念のため中を確認させてもらったら、ウンガビのスペルが間違っていた。


前の私なら、かちんと来て文句のひとつでも言ったはずだが、少しも苛立ちも覚えず、次回指輪をいただく


際でいいですと穏やかに返すことができた。 店員さんは新人さんだったようで、


間違いにひどく慌てて、非常に申し訳なさそうにしていたので、私のさわやかな笑顔で


安心していた・・・・みたい( ̄ー ̄)



ずっとうつ病でとにかく落ち込み、被害妄想は酷く、毎日イライラし、



ウンガビに当り散らす毎日だった。 



6月に妊娠が発覚してから、薬は飲まなくなったけど、



断薬の反動と妊娠の影響のダブルパンチで毎日エヘン虫君状態だった。



ウンガビにも、大分落ち着いてきたねーって言われるように。


この調子で、ますます明るくて穏やかな可愛いワイフ・ママになるようがんばろーー!






ほんと、去年思いつめて、いろいろ実行しなくてよかった。 ご先祖様、ありがとう。











結婚完了! ばんざーい!

10月2日から19日までフランスに行ってました。 


式の11日土曜日まで、毎日、ウンガビはせっせと我々親子を


あちこちに連れて行ってくれた。 




パリの有名どころ(ルーブル、凱旋門、シャンゼリゼ通り)などは


母を連れて行けなかった代わりに、通常の観光では絶対行かない


素敵な場所にたくさん行けたから良い思い出になったらしい。




Saint Malo (モンサンミッシェルの近くの可愛い町)




ラヴァルの風景




La refuge de l'arch (動物シェルター。スペル違うかも)にて。

この子達はペットとして飼われていたが全部捨てられた後引き取られた。






どこで取ったかどこぞの教会の中



Saint Susan の田園風景





家の庭にて。 左からウンガビのお姉さんの彼氏、

ウンガビ、私、ウンガビの叔父さん、おばあちゃん、ウンガビ姉。

遠くで始まった馬のレースを鑑賞中。 撮影者は母。



モンサンミッシェルにてウンガビ父と



モンサンミッシェルの中の小道



ブルターニュ地方で有名なガレット。

ウンガビのいとこがオーナーシェルを勤める

レストランで。 めちゃめちゃ美味しかった!合格



デザートのクレープ。 ラズベリーソースとリンゴのコンポートと

ホイップクリーム。 最高ラブラブ!






果樹園にて果物狩り。上はくるみ拾い (注:ごみ掃除のボランティアではない)



また、


Vittre市 (何百年と伝統のある古い町)


Lactapole (世界最大の乳製品博物館)


Jublain遺跡 (ローマ時代からの遺跡)


にも


そしていよいよ11日結婚。ドキドキ


日本から持ってきた服を着てそのまま行くつもりだったけど、


ウンガビママが、どうせなら美容院でヘアメークしましょうって。(ノ◇≦。)


しかも美容院のオーナーがママとオトモダチでタダで全部やってくれた。感謝!


準備が出来、市役所に向かった。 全員揃ったところで、係りの人が来て、


おごそかに部屋に案内してくれた。 それはそれは教会みたいな素敵なところだった。


トリコロールのタスキをかけたお兄さんがニコニコしてやってきて、ボンジュールと


挨拶・握手していった。 なにかのイベントで来ているバイトのにーちゃんかと思いきや、


市長だった。オーマイガ! 若! 


フランスでは市長(全地域かどうかは不明)が立ち会って結婚式を取り仕切る。


二人が並び、結婚とは・・・云々を聞かされ、最後に誓いの言葉を交わし、指輪を交換する。




彼の指輪がブカブカで、くるくる回っていた。


『いーまではゆーびーわもーー、まーわるほどー』の歌を思い出してしまった。


→ 渡仏に間に合わなかったため。 帰国したので調整してもらいに行かなきゃ~。



バシャバシャ皆から写真を取られ、セレブになったみたいでちょっと気持ちよかったメラメラ


その後はウンガビママがアレンジしてくれたラヴァル市一,二を争う有名なレストランに行き、


ウェディングディナーに招待された。 インテリアがすごく素敵だった。 とても凝っているけど、えらぶってなく


家庭的な雰囲気でした。  でも、ウェイターさんが、扉を蹴って厨房に入っていくのが丸見えだったのが


少々・・・叫び



8時には行って1時まで食べてしゃべくりちらかした後帰宅。 私の記念すべき結婚(再婚、、、)式が


終わった。 これだけ立派にしてもらったのだから、来年の挙式はいらないんじゃないかと思うのだけど、


ウンガビいわく『地上は地上、神様は別!』ということで来年の教会での挙式は実行予定。



翌々日には母を空港に送りました。 


立会人ご苦労様。そしてありがとう。



その後の一週間は、一度モンサンミッシェルに行きましたがあとは、ずっとラヴァルに留まり、


毎日ショッピングモールに行ったり、朝市に行ったりで、特に何もしなかった。 ウンガビは日本でもフランスでも


ショッピングモールが大好きで一日いても飽きない様子。 


でもお金がないから買ったのは安い中古のDVD二つ。


そして帰国。 帰りの便ではビデオシステムが壊れて、ゲームも映画も何も見れなかったプンプン


エコノミークラスで、12時間何もエンターテインメントがないのは辛かった。 二回の機内食だけが


唯一の楽しみであった。 



あーそれにしても、ウンガビと結婚することになるとは4年前想像もつかなかった。


当時ろくに英語さえできず、たまに通訳を交わしてコミュニケーションしてた時代がなつかぴー。


思えばずいぶんいい男に成長したもんだ。 でも本人には言わないぞい。 調子に乗るから。


というわけで、慌しくウエディングトリップは幕を閉じ、またマヒマヒライダーの生活が始まるのであった(TωT)



 




フランス渡航準備

明日出発するに当たって、昨日、それぞれが準備しつつある


荷物を見せ合いっこしました。



彼のかばんの中を見ると、、、 






大量の軍手が、、、、。


今年の夏休みに、遊びに来ていたウンガビを連れて、母の買い物に付き合ったときのこと。


彼はホームセンターで軍手を見て、その価格と品質にびっくり!



「こんなにしっかりして、つぶつぶもついて


この価格(忘れたけど)はフランスでは


考えられない!


おばあちゃんとお母さんに買う!」



とものすごい勢いで買って行きました。 棚にあったほとんどの商品が無くなるほど。



それにしても底が見えないくらいかばんが軍手で埋め尽くされていて


はっきり言って、きもい。(〇_o)


しかも、後で見たら、私のかばんにもちゃっかりしのばせてあるし~。









清潔の考え方 ~彼と私~

ウンガビは、公園でパンなどを食べていて、地面に落ちても、


パフパフと払って、口に突っ込みます。 さすがにたこ焼きとか濡れ系は諦めるけど。


私 「信じられない、汚いよ~。 


どこを歩いてきたかわからない人たちが何千人も


通ってきた道だよ!」


ウンガビ 「こんなことで腹は壊さない。こんなことで死なない。」



と、ずぶとい神経だな~。でも、こういうたくましさもいっか♪


なんて思ってました。


ところが、一緒に住み始めてしばらく経ったときのこと。


リンゴを切っていて、ごろっとシンクに落ちてしまいました。


私は何も考えず水でしゃーっと流して、ぱく!


それを見たウンガビは


「ぎゃーーー汚い! シンクはバイキンだらけなんだぞーー!!信じられない」


「道端で落としたパンを食べるあんたには言われたくないよ。」



不思議ですねぇぇ。 彼曰くフランスでは、台所のシンクは


大変不潔と考えられているようです。 


彼の家だけじゃないか・・・?と疑っていますが証拠がないので


真相の程は不明です。










ほんだんそこら

ウンガビがこの週末突然ケーキを作ると言い出した。


やたら、卵が投下されてるな~。すごいバターの量。。。あ~一箱丸ごと使うの??


うわー、あんな大量に砂糖が・・・・


見てたら胸焼けがしてきたので、TVに集中。



一時間半後・・・


ウンガビ 「かんせーいい!大成功~~ラブラブ


私 「どれどれ~。。。  こ、こ、これは一体???」



まっ黒こげで、ぐちゃぐちゃ、どろ~! ケーキ型をゆすると真ん中が


ふるふるしてる。 まだオーブンにつっこんどいたほうがいいんでないの?



ウンガビ 「これはこういうもんなの!ほんだんショコラって言うの。DASH!


私、とりあえずよそってくれたそのウンガビ自信作を一口に入れてみる。



外側がカリ!でも、中から熱々のチョコ液がとろ~と口の中で広がる。


私 「これ、失敗作でも美味しいよ!」


ウンガビ 「ひどい、なんてことを言うんだ。 失敗じゃないよ・・・汗


私 「ごめんごめん。でもすごい美味しい~」






翌日、ほんだんショコラで検索したら、出てこず。ほんを”ふぉ”に変えて検索。



Fondant Chocolat フォンダン・ショコラ 




お、、おおお!! やつは正しかった!


しかも写真を見たら、彼が作ったケーキそのものだった。





というわけで、あたいが悪かった、、、ごめん、、、。(ノДT)


美味しかったよ。。。 でも、胸焼けするからゆっくり少しずつ食べようね。


痒い、赤い

うちのウンガビは、ここずっと、大事なところが痒い、赤いと大騒ぎしておりました。


ある日、


   私「病院に行こう。」
   
   彼「え、やだ、そんなところ見せるなんて恥ずかしい。 

ただでさえ病院嫌いなのに。もうすぐフランス帰るからフランスで診てもらう」
   
   私「あんたねー、言ってる事がむちゃくちゃじゃん。

なんで日本人医者に見せるのは恥ずかしくて,

フランスでは恥ずかしくないんだよ。」

 
  彼「日本の医者は素晴らしい。でも恥ずかしい。

    僕のことを幼い頃から診てくれてる馴染みの医者に診てもらうってイミ。」

   私「(イライラして)私がついていってあげるから、行こうね。」


というわけで、皮膚科・泌尿器科のある総合病院に連れて行きました。 



診察室に、外人に通訳の女(私)が入っていきました。


おもむろに下半身を脱がせ、足をカエルのように広げさせ、やつのオマタに手をつっこみ、
   
「この辺がずっと赤みが広がってるのと、ここが痒いみたいで。

ここはたまにぶつぶつが出たりします。」 といろんなものを持ち上げ、広げ、先生に説明してました。




結果として特に目立った疾患は見られず、肌が過剰に敏感になっているということで、

弱めの皮膚クリームをもらいました。

     
2週間経過してまたきてくださいと言われたので、その2週間後行ったものの、10分受付に遅れ、

診察は受けられず。 翌週は彼が出張でいけず。 その翌週の昨日も二人して寝坊して行けず。 ドクロ



私「フランスにもうすぐ帰るんだし馴染みの先生に診てもらえば?」