もう5月・・・早いなぁ~
連休の中日は通常勤務だけど、後半は3日から休みで、5日(日)は広島へ行って来ます。
5月5日(日)は広島で講演します!(みのり先生の診察室より)
前回の記事るるぶ広島宮島24
もう5月・・・早いなぁ~
連休の中日は通常勤務だけど、後半は3日から休みで、5日(日)は広島へ行って来ます。
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こそっとお伝えします
先生、感性豊か 私もそう見える~
誰だっけ?
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 27, 2024
ガチャピン?ゴン太?
違うねえ。 pic.twitter.com/3kymSySBXu
告知ビデオ
最終講義と退職記念講演会&演奏会の告知ビデオです
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 27, 2024
なお、退職記念講演会の開始時刻は14時です。13時開場となっております。https://t.co/7Hqj03YuZu
コロナ情勢急展開!
コロナ情勢急展開!オセロがひっくり返り始めた!情報統制・情報不開示・知念裁判・河野太郎、全解説! pic.twitter.com/ehmTzaNXNY
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) April 27, 2024
stop-mRNA
【団結の時】
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) April 23, 2024
mRNAワクチン中止を求める国民連合
いよいよ
トドメの国民運動、始動。
まずはHPから賛同&署名!【拡散】
⇒https://t.co/T9DSCyM1yL pic.twitter.com/jfosGVomOU
読売新聞が捏造報道
読売新聞が紅麹問題の記事に存在しない関係者談話を勝手に捏造して掲載した事が発覚
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) April 18, 2024
どうやら主任が記者から上がってきた記事が「イメージと違う」って事で捏造した模様
滅茶苦茶な腐敗💢
無論これは氷山の一角、こうした捏造が新聞で横行している事の証左なのでしょう…https://t.co/7lRaj7zNKv
読売新聞主任が紅麹関連記事の談話を捏造
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) April 18, 2024
空前絶後の新型コロナワクチン被害は放置をして、紅麹問題は厚労大臣はじめ、マスコミもこぞって小林製薬を叩きまくる。
さらに、記事を捏造してまで叩く。
なぜそこまでして、日本の企業を日本人が叩き潰そうとする。
ここまで腐ったか https://t.co/KFaKx9eika
ファイザーとコロンビア政府とで交わされたコロナワクチン契約書
ファイザーとコロンビア政府とで交わされたコロナワクチン契約書【ワクチンのファクト⑦】 | InFact / インファクト https://t.co/BaSk9l9E3W
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 22, 2024
過去3年の献金額は約2億円!
裁判官が裁判当事者から2億円受け取っていたら大問題です。
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) April 21, 2024
厚労省は病院や医師を指導・監督したり新薬の承認をしたりするところなので、構図としては大体同じなんですけど…ま、これも「特段の懸念はない」んでしょうね。
もうめちゃくちゃだ。https://t.co/zLpmOFATt2
体内に棲みつき、遺伝子にも入り込み…「ウイルスにまみれて生きているわれわれ」がいま正しく知るべきこと
あれ?たしか著者の宮坂先生はずっと
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) April 22, 2024
・ウイルスの恐怖を煽り
・徹底した感染対策とワクチン接種を推奨
して来た人ですよね。
体内に棲みつき、遺伝子にも入り込み…「ウイルスにまみれて生きているわれわれ」がいま正しく知るべきことhttps://t.co/KBxvidC4s7
村上康文先生と山路徹さんの対談をまとめた最新書籍
村上康文先生と山路徹さんの対談をまとめた最新書籍。早速予約しました!https://t.co/pkhDpYVOFw pic.twitter.com/66fVmIyvFQ
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) April 22, 2024
「風邪のウイルスはけっこう厄介な存在だ。特に、感染やワクチンによる免疫が長期間持続しない」
「風邪のウイルスはけっこう厄介な存在だ。特に、感染やワクチンによる免疫が長期間持続しない」
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 23, 2024
ワクチンを打ったら二度と感染しないのでADEは起こりえないと主張していたのですけど、いったいどうした?…
5月の連休はどこも出かけないけれど、
今年は一泊二日で広島まで行って来ます。
広島市内にて講演会があるため。
☆池田としえ議員と中村篤史先生と共に講演です
図書館で借りた本
るるぶ 広島宮島’24
宮沢孝幸先生の旧Twitterより
ミャクミャク苦手な方は是非
このキャラクターとても気持ち悪くて直視できなくて、うっかり見ると1分ぐらい気分悪くなったのですが、ようやく見るコツがわかりました。上の2個の目だけは本物で、あとは目の模様の襟巻きみたいなものだと言い聞かせればなんとか気分は保てます。ミャクミャク苦手な方は是非 https://t.co/4Jd9ZzBSay
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 17, 2024
宮沢孝幸先生の感性
私の感性。このように見れば、普通に可愛い。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 17, 2024
いや、可愛くはないか。すみません。
腕溶けてるし、もこもこの丸い赤い浮腫みたいな、水疱みたいな。 pic.twitter.com/dZekTMCvTi
みゃくみゃく=細胞をイメージ
みゃくみゃくは細胞をイメージしているらしいのですが、ウイルス研究者から見ると、ウイルスに感染した融合細胞にみえます。コロナウイルス感染細胞をイメージしたのか。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 17, 2024
ようやくメディアが言い始めた。
「国に殺された」ワクチンで集団提訴 接種後死亡など「広報せず」
新型コロナワクチン健康被害 遺族会と患者会が国に慰謝料を求めて集団訴訟
接種後、体調不良の患者と死亡者の遺族 「新型コロナワクチンは薬害」損害賠償求め国を提訴
ついに地上波に登場 もう隠せません。
ワクチン集団訴訟
— Laughing Man (@jhmdrei) April 17, 2024
訴状に「河野太郎」。
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国に対する訴状の中に「河野大臣の隠蔽」という項目も入っていた。嘘をつきまくり、殺しまくった河野太郎もついにやり玉に上がる日がやってきた。さぁ、全責任をとってもらおう。https://t.co/YOOluItH5G pic.twitter.com/lEOniXtq8X
是非原告の方々のメッセージをお読みください!
本日、コロナワクチン被害者遺族8名と患者5名が国賠を求めて提訴しました。
— 新型コロナワクチン後遺症患者の会 (@vaccinesosjapan) April 17, 2024
遺族の方々との初めての記者会見であり、
私たち被害者の現状、世の中に広く伝えて欲しいことを共に訴えました。
特設ページをご用意しております。
原告のメッセージをどうぞご覧下さい。https://t.co/IFxsY8eAew pic.twitter.com/Sx9L6CzICf
記者会見の全編
新型コロナワクチン接種後死亡遺族ら国の広報不十分と集団提訴2024.04.17. #拡散希望好意的な動画利用はOK@lizzy_channel_とつけてくださいご支援いただける方はお願いします 定期支援Patreon https://t.co/tKvXJtZV3V支援https://t.co/kMnNYFB9v0 https://t.co/YSMJEHBgZc
— Lizzy (@Lizzy_channel_) April 17, 2024
図書館で借りた本、ヨモツイクサを読書中。
3月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:941
ナイス数:42
安珍と清姫の物語 道成寺 (日本の物語絵本)の感想
むかし、紀伊の国、真砂の里に、清姫といううつくしいむすめがいた。清姫は、としわかい旅の山伏・安珍をひと目みて、心をうばわれた。けれど清姫の想いは、安珍に届かない。おもいあまった清姫は…。
読了日:03月31日 著者:松谷 みよ子
爆弾になったひいじいちゃん (TOKYO NEWS BOOKS)の感想
戦争を知らない世代となった今の子どもたちへ。知覧飛行場から飛び立ち、平和な日本を願い、自分の時代を命がけで生きた若き隊員たちの思いを胸に、特攻隊の出撃基地で出会った「戦争」と「平和」、そして「人が生きる」という意味を、今こそ考えてみたい。そして、忘れてはならない。熱い著者の思いが溢れる、感動の一冊。
読了日:03月30日 著者:のぶみ(斎藤 信実),ホタル館富屋食堂 鳥濱拳大
最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上) (TO文庫)の感想
「流されるままに生きればいい」。小さな診療所を始めた医者・桐子は患者に余命を受け入れる道もあると言い切る。一方、かつての同僚・福原は大病院で閑職に追いやられてもなお、患者の「延命」を諦めない。別々の道を歩む二人が、ある難病の恋人同士を前に再会を果たす時、それぞれに壮絶な過去が呼び覚まされるのだった。残された日々を懸命に生きる患者と医者の葛藤と闘いを描き、大反響を呼んだ医療ドラマ。衝撃の新章へ!
読了日:03月18日 著者:二宮敦人
日本史を暴く-戦国の怪物から幕末の闇まで (中公新書 2729)の感想
歴史には裏がある。古文書を一つずつ解読すると、教科書に書かれた「表の歴史」では触れられない意外な事実が見えてくる。明智光秀が織田信長を欺けた理由、信長の遺体の行方、江戸でカブトムシが不人気だった背景、忍者の悲惨な死に方、赤穂浪士が「吉良の首」で行った奇妙な儀式、漏洩していた孝明天皇の病床記録......。古文書と格闘し続ける著者が明らかにした、戦国、江戸、幕末の「歴史の裏側」がここにある。
読了日:03月17日 著者:磯田 道史
マリエの感想
「離婚って失敗なの?」「恋愛と結婚って別物?」 おとなの女性の結婚と幸福をめぐる物語。 桐原まりえは40歳を手前に離婚した。夫の森崎に「恋愛がしたい」と切り出され、2年近い話し合いの時期を経て、7年半の結婚生活に終止符を打ったのだ。 若い頃のように無邪気に恋愛に飛び込んでいけなくなった眼にだからこそ捉えられる、おとなの女の幸せをめぐる長篇。
読了日:03月16日 著者:千早 茜
山旅犬のナツの感想
北海道の野良犬から生まれた子犬が登山家のもとにやってきて7年。狩猟や沢釣り、雪山をへて成長する姿をとらえたフォトエッセイ。 「たとえ危うくてもナツの命もこの世界に露出させなくてはならない。ナツがナツとしてあるには、そして、これまでの経験を生かして世界を体験していくには、たとえ危うくても、旅に出なくては意味がない。私とナツにとって生きるとは、リスクと安全のバランスのあいまに浮かび上がる微妙な現象なのだ。危険すぎてもダメだが、安全すぎるのは、結局、生きていないのと同じことになってしまう。」
読了日:03月07日 著者:服部 文祥
読書メーター