しろがねの葉(千早茜)他/2月読書 | ちぃポン酢の伝記

ちぃポン酢の伝記

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。
読書の事、飲食の事、旅の事、
その他様々な事を書き込んでいる備忘録。

図書館で借りた本

・しろがねの葉(千早茜)

・マリエ(千早茜)

・山旅犬のナツ(服部文祥)

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:936
ナイス数:34

2025年日本はなくなる:コロナ後にやってくる、この国のヤバすぎる真実2025年日本はなくなる:コロナ後にやってくる、この国のヤバすぎる真実感想
15万部超えのベストセラー『医師が教える新型コロナワクチンの正体』の著者が緊急提言! コロナ後に起こる日本が絶対に避けられない重大な危機とは?新型コロナワクチンのウソ、永遠に続くマスク社会、被ばくによる健康被害の急増、グローバリストの日本人奴隷化計画、食品安全神話の崩壊……etc。新聞・テレビが黙殺する、この国で起きていることの本当の意味を暴露する衝撃の書。数年後、日本は崩壊し、ただの「植民地」になる!
読了日:02月23日 著者:内海聡


堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法 (幻冬舎新書 690)堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法 (幻冬舎新書 690)感想
「ショック・ドクトリン」とは、テロや大災害など、 恐怖で国民が思考停止している最中に為政者や巨大資本が どさくさ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法のことである。 日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、 知らない間に個人情報や資産が奪われようとしている。 パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、 マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など……。 強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは? 滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。
読了日:02月19日 著者:堤 未果


実母と義母実母と義母感想
逃げたいときもあった。妻であることからも、母であることからも。 夫を亡くしたあと癌で逝った実母と、高齢の夫と暮らす認知症急速進行中の義母。「ふたりの母」の生きざまを通して、ままならない家族関係を活写するエッセイ。 義父や義母の介護をしながら時折居心地の悪い気持ちになることがある。実母に対して何もしてあげられなかったのに、あれだけ長年私を悩ませた義父母の介護をするなんて、これ以上の皮肉はあるだろうか。
読了日:02月13日 著者:村井 理子


今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語感想
アフリカにある、しあわせがずっと続く村、ブンジュ村。 約200人が住む小さな村です。 アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学びに行ったSHOGEN(ショーゲン)さんが、この村と出会い、村人と共に生活し、生きる喜びを知っていく物語。 この物語は、遠いアフリカの話ではありません。 なぜなら、この村の人々が、生きる喜びに満ち、幸せに包まれて生活ができているのは…………、 「日本人から学んだ感性」を持っているから!
読了日:02月02日 著者:ひすいこたろう,SHOGEN

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