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いよいよノーズパッドの取り付けです
⑨ノーズパッドの取り付け位置を決めます
強力で薄めの両面テープを使って
ノーズパットを仮留めしました
この時決めた取り付け位置で
穴を開けてしまいますので、失敗は許されません
慎重且つ大胆に(笑)<位置を>決めてください
この記事を参考にして
改良に挑む方も細心のご注意を
⑩位置決めをしましたら
「ピンバイス」に装着した「0.8mm径」のドリルで
ノーズパッドの穴の位置に合わせてグリグリと穴を開けます
仮留めしたノーズパッドを指で押さえながら
ドリルを指でグリグリまわしてください
取り付けネジの長さにもよりますので調整は必要ですが
12~16回転ほどさせれば良いと思います
⑪最後に
ノーズパッドを付属のネジを使ってしっかり留めたら完成です
ネジは長さ3mm×径1mmほど
とてもちっさいですから
この時、決して無くしたりしないように注意してください
僕は飛ばしてしまって
30分ほど探しました
ピンセットがあると便利かもしれません
レンズをはめます
幅も自在に調整できます
このノーズパッドは画像のように金属芯が入ってますので
自分なりに曲げて高さや幅を調整することができますが
いかんせんドリルで開けた穴に
長さ3mm程度のネジで留まってるだけですから
ノーズを曲げて調整する時は
きちんとノーズパッドを指で押さえて
さらにチカラを入れ過ぎないよう注意して
丁寧に扱ってください
ネジの部分を接着剤で接着した方が
より安全だとは思いますが
<もしネジを接着留めされるならば、瞬間接着剤はお勧めしません。
セメダイン社のウルトラ多用途かスーパーXなどをお勧めします>
ノーズパッドそのものが壊れちゃったりした時
交換できなくなると嫌なので
とりあえずそのまま(=ネジ留めのまま)にしておきました
ノーズがずいぶん高くなりました
これで低い鼻にも合ってくれるようになりましたW
ノーズパッドは穴が1個しかない
下のようなタイプもあります
すでにオークリーを持っていて
典型的な日本人の鼻をお持ちの方にはW
お勧めしますけど
まだオークリーのサングラスを持っておらず
自分も鼻の高さが合わないかもしれないなぁ
という方は
ノーズを改良してくれるお店で購入されるか
(少々お高いですけどW)
ネットで安く買って
RADAR用のノーズピースへ取り替えるか
<見栄えは良くないみたいですけど
ラージサイズのノーズピースよりも若干鼻が高くなるようです>
そもそもオークリーはやめて
多くの日本人の鼻の高さに合う
日本製のSWANSをチョイスされるか
あるいは....
もともと調整可能なノーズパッドがついていて
また、ノーズパッドが痛んだ際
交換可能なサングラスを購入される事を強くお勧めします
今回使用したノーズパッドもこちらの純正品なんです
RUDY PROJECT
ロード(バイク)レーサー用のサングラスがメインの様ですが
ゴルフ用もありますし
ロードレーサー用のサングラスであってもゴルフに使えると思います
メイドイン海外物でも
ノーズが傷んでもご自身で交換できるし
鼻の高さも幅も自由に調整できる
サングラスもあるという事です
最後に
大したリスクはありませんが
それは手先の器用さにもよりますW
この記事を参考に作業され
もし万が一サングラスが壊れちゃったりしても
責任は負えませんので
少々 長いので
あと1回ほど続くと思います
こういったパーツさえ手に入れ
あとはそこそこ手先が器用で
勇気があれば(爆) 楽勝です
いかんせん老眼なもので
辛いっちゃ辛い作業でしたけど(爆)
それでは早速作業開始っす
①まず、ノーズピースとレンズを外します
レンズの外し方(はめ方)は
YouTubeなどに出てますので検索ください
コツは
フレーム(眉間の部分)をしっかり持って
レンズを内側から外し、外側からはめる事です
②次は
ノーズパッドに付属されているネジの長さを測り
(3mmでした)
ネジをはめ込んだ時
ネジがフレームを貫通してしまうとマズイので
オークリーの眉間に当たる部分=ノーズパッドを取り付ける部分の
厚みも計測しておきます
FLAK JACKETの場合
約6mmほどありましたので問題ないようです
③次は
ノーズパッドを装着した際
邪魔になりそうだし、見栄えも悪いと思ったので
純正のノーズピースをはめ込む
「出っ張り」の部分を切り取ります
<残してもいいかと思います>
④切り取る際、フレームに傷が付かないように
マスキングテープで養生します
⑤めんどくさいので
テキトーにラスカットバサミで、ばさっと逝っちゃいました
ラスカットバサミ↓
刃がギザギザになってるので滑りません
⑥切った箇所をホビー用のヤスリで磨きバリをとります
⑦バリを取りました
⑧よく見えませんがW
しつこく仕上げようとすると
たいていの場合失敗するので(爆)
まぁ、こんなもんだろ
ってところでテキトーに仕上げますW
マスキングテープを剥がして
いよいよ、ノーズパッドの取り付けに入ります
お約束通り
続きます
↑これを作る材料を買ったついでに
■ピンバイス
(プラモデル製作などで使う、手で回して使うドリル)
■0.8mm径のドリルビット
■ホビークラフト ヤスリ(必要に応じて)
なども買ってきたと、書きました
オークリーの改良
要するに
オークリーの鼻盛り
ってやつです
左が純正 右がアジアンフイット用
アジアンフイット
=要するに東洋人向けのノーズピースですね
というサングラスも持ってるんですけど
レンズが偏光じゃなくて
交換用レンズを買おうと思ったのですが
フレームの形状が変わってしまったらしく
在庫がな無さそうだし探すのもメンドクサイし
レンズもそれなりに高そうなので
やっぱりなんとか
今、手元にあるオークリーを使いたく
仕方が無いので
自分で改良しようと思った次第でございます
前置きだけで、かなり長くなったのでW
パッティンググリーンはどこのコースにもありますがW
わがホームコースのパッティンググリーン
実際のコースのグリーンと
速さがビミョーに比例してなかったりするので
ちょっと困ったりします
ひょっとしたら
傾斜の影響を受けているからなのかもしれませんが
ちなみに本日雨の中
スティンプメーター値は9.5フィートでした
ま、遅くは無いですけど普通ですかね...
最長40ヤードの
アプローチ練習場
写真右奥はバンカー練習場になっております
雨が降ってましたし寒かったからでしょうか
だれも来ませんでしたW
スタート前に10分ほど打つだけで
本番では随分違います
ホンのわずかな時間であっても
芝の上で実際に打つという経験が生きるんでしょうね
に書きましたが
コースに出れば真っ平らなライなんてほとんど無いですよね
何度も書いてますが
僕は左足上がりが
かなり苦手です
でも、練習場って
当たり前ですけど真っ平らですよね
しかも人工芝ってゴルフクラブがすべるので
ダフる位のほうが綺麗にボールを拾ってくれますし
<基礎を固めるためには
真っ平らなライで打つ練習も当然必要だと思います>
ということで
踏み台を作りました
僕の体重 に踏み台が絶えられるのか
効果があるのか どうかも不安ですがW
今後は、この踏み台に片足を乗せ
左足上がり・左足下がりのライを
擬似的に作って練習してみようと思います
まだ破裂してません(爆)
材料を買いに行ったついでに
こんなものも買ってみました
ピンバイスと0.8mmのドリル
&ホビークラフト用 ヤスリセット
締めて2000円もしません
もうひとつ
もっとも重要なパーツ(1260円)は
入荷次第、宅急便で届く予定っす
たぶん、メール便なので
来週着だと思います
送料がもったいないので2個買っておこうかと思いましたが
いかんせん寸法もわかりませんし
現物を見てみないことには
無駄な買い物になる可能性もあるので止めておきました
これはデリケートな作業になる可能性がありますので
ある意味
リシャフトより難しいかもしれませんW
無事成功しましたら
改めてお知らせしたいと思います
今回で5ラウンド目になりますが
スタートホール=左足上がりは
未だに超苦手です
オープンスタンスでインサイドアウト
無理っす
D-2ポジションにしたのに
カーン
ティーショットをいきなり右の林へ
ご丁寧に
ウエッジでアプローチをした程度の距離まで戻ってきました
②またも木に当てW
③左ラフへ
④チャックリ
<ラフは結構強烈ですW>
⑤左ラフ
⑥ようやくグリーンへ
2PT トリスタート....
指はやっぱり痛かったですしW
腰の調子も今年一番悪くて
すごく痺れて痛かったのですがWW
それほど感じが悪かったわけでは無かったんです
2番ホールから9番までドライバーがそれほど曲がりませんでした
3 - - 1 - 1 1 1 - 43
パット数は
あいかわらずバーディ逃しの3パットもありぃの17
可もなく不可もなく
結果的に
スタートの+3が痛かったということになりました
やはり着替えるべきでした
後半はきっちり体が冷えてW
いい感じで腰も固まり(爆)
2打目以降のフックが出はじめ
いつも通りのスコアWWW
よりもひどく(爆)
コースワースト2
結局92
だったのですが
苦手なホールをそこそこ攻略できたので満足です
再現の可否は別として(爆) 方法もわかってきました
毎週通える
と があれば...とは思いますが...
ま、いずれ
ああああああ
写真のような姿勢しかできませんWWWW
久しぶりに超腰が痛いっす