【中矢伸一】〈日月神示〉書かれた「五六七」は「コロナ」のことか？ : ノストラダムス予言研究家　ザール隊長『日月神示』とは？昭和１９（１９４４）年から昭和３６（１９６１）年にかけて、画家であり神道研究家でもあった岡本天明のもとに、自動書記という形で断続的に天日月神からの言葉、予言が降ろされてきた。これを天明が自動書記により記録したものが『日月神示』と呼ばれるcesar19373.livedoor.blog

ザール隊長の記事から

いつもありがとうございます。

私もバイブルです。

日月神示には

五六七という数字がよく出て来ます。　

ミロクという意味ですが

コロナとも読めるよね

と、前から書いたり

周りもおっしゃっていたかた沢山いましたが

本当にそう。

神様の世界はすごいですね。

こちらにも書いてます。

『日月神示』には、「一二三、三四五、五六七ぞ。

五の年は、子の年ざぞよ」（「日の出の巻」第２帖）

という言葉が出てくる。一二三、三四五、五六七と

いうのは、経綸（神仕組み）の進展段階を示したものと

思われるが、「五の年は子の年」であるという。

これらの数字が「年」を表し、また「五」が干支でいう

「子」にあたるとすると、「五六七」＝「子・丑・寅」

という意味になる。さらに、五六七を「コロナ」と読むと

すると、この新型コロナウイルスが終息するまでに、

向こう３年は要するのではないかと思い、そのように

ブログにも書いた。２０２０年の３月のことである。

当時としては、夏に入る前ぐらいには終息するだろうと

考えられていたから、向こう３年もかかるなどと本気で

考えていたわけではない。そんな新型コロナウイルスも、

今年の春になってようやく落ち着く傾向が見えはじめた。

年内に終息すれば、ちょうど丸３年かかったことになる。