2004年2月19日


夫が運ばれた大学病院へ着くと、救命救急センターに入っていた。



この時、主治医から病状など、詳しい説明を受けたが、


39度以上も熱が出ていた私は、


ほとんど覚えてません。



ただ、右足の血流が非常に悪く、最悪の場合、


このまま右足が壊死してしまう可能性があるので、


右足切断をしなければいけないかも。


と言われたのだけは覚えている。




救命救急センターも、もちろん子どもは入室できません。



ミーの喘息も落ち着いているし、妹は看護師なので、

またしても、ミーは妹のところへ預かってもらうことになりました。