2004年4月



2ヶ月ほどで退院もできたし、その後特に変わった様子もなかった夫。


体をひねったり、ムリな体勢はとらないなどの制限はあったものの、


以前と同じような生活ではあったため、何となく私も夫も、


病気に関して無頓着になりつつあった。